話題の【嫌知らずな人】への伝え方。

話題の【嫌知らずな人】への伝え方。

記事
コラム
最近SNS上で話題の"嫌知らず"。

「嫌だ」と伝えても
「私は平気だから」と止めてくれない人。

私にも過去にこの経験があって
当時の彼が元カノの話を頻繁にしていて
私はそれがすごく不快だったので
「元カノの話をしないでほしい」と伝えると
「元カノの事は何とも思ってないから」と返ってきて
当然私は「私が嫌だから止めてほしい」と言ったわけです。

それでも彼からの答えは同じ。

「俺は元カノのことを何とも思ってないし
何とも思ってないから話せる。」と。

20代の私は分かってくれない彼にイライラして
「もういい!」とそのまま帰りました(笑)


あの時の私はジコチューな彼に
「なんで分からないの?!💢」
「じゃー私は我慢しろと言うの?!💢」と
腹を立てていたわけですが

心理カウンセラーになった現在
嫌知らずには3パターンあると考えます。

そこで、嫌知らずパターンと
各パターンへの対処方法をお伝えしたいと思います。



① イタズラ嫌知らず
相手はただヤキモチを妬かせたいだけだったり
甘えているつもりでしていて
あなたが「嫌だ」と言っていることも
戯れの一環だと思っている。

対処:本気で伝える。
本気で「嫌だ」と伝えて(怒っていい)
「その甘え方よりも〇〇の方が嬉しい。」と
代替え案を出してどうすればいいのかを教えてあげると
甘える事自体は嫌じゃないことを伝えることができ
相手も安心してくれます。


② 受動嫌知らず
日頃のあなたに対する怒りや不満を
相手を困らせることで伝えている。

対処:本質について話し合う。
いくら「やめて」と言っても止めなければ
「どうして困らせるの?」
「何か我慢していることがなるなら教えてほしい。」と
どうして困らせるのかを話し合ってみてください。
そうすることで、意地悪をしなくても
あなたは受け止めてくれる人だと思って
止めてくれる可能性があります。


③ 生粋嫌知らず
あなたが怒っても泣いても
心から「嫌だ」と訴えても全く話にならない。

対処:アプローチを変える
「嫌だ」「やめて」ではなく
「私はそれをされるとすごく不愉快で
いつも傷ついている。」
「続けたいのであれば続けてもいいけど
そうであれば私は一緒にはいられない。」と
相手を否定せず、その代わり私は一緒にいられないことを
きちんと伝えること。
生粋の嫌知らずさんはそもそも人の気持ちに鈍感なので
理解してもらうことはとても困難です。
理解してもらうまで我慢するのではなく
とりあえず止めてもらうことが大事です。



どのパターンも
こちらが傷付けられたのに
どうして歩み寄らないといけないんだ!と
感じる方もいるかもしれませんが
この面倒な対応を根気よくやっていくことが
愛情表現の一つだったりもします。

別れるか迷っているのであれば
手段を尽くしてからでも遅くはないですよ。



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