Re:92 もったいない

Re:92 もったいない

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「もったいない」という言葉を英語にすると、
「What a waste!(無駄だ、惜しい)」みたいに訳されます。

日本語の意味とはニュアンスが違いますよね。
実はこの言葉、他の国には直訳出来るものが無いそうです。

「食べ物を残すなんてもったいない」
「まだ使えるのに捨てるなんてもったいない」
「こんな立派なものを自分がいただくなんてもったいない」
この3つは全部「もったいない」ですが、意味が少しずつ違います。

「物の価値を大切にする」「与えられたものへの感謝」「自分には恐れ多い」
みたいな感覚が重なっているように考えられますよね。

「もったいない」を漢字にすると「勿体無い」となります。
「勿体」はもともと仏教に関係する言葉とされ「物の本来の姿・本質・価値」
といった意味で使われてきました。

そこに「無い」が付いた「もったいない」という言葉は、
「そのものが持っている価値を損なってしまう」
というニュアンスを持つ言葉だったと考えられています。
単なる「無駄」よりももっと深い意味合いを持っているんですね。

ご飯を捨てるのが「もったいない」のは、
お米を作った「人・自然・そこに費やされた時間や労力、想い」など、
目に見えない背景まで含めて、その価値を無駄にしたくないという
感覚が含まれている言葉なんですね♪

明日もこのテーマでもう少し書かせていただきますので、
読まないなんて「もったいない」ですよ♪

明日もよろしくお願いします!(笑)
ありがとうございました♡





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