Re:93 もったいない2

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日本の「もったいない」という言葉の概念は、
食事の前に手を合わせて言う、
「いただきます」という言葉にも通じるものがあります。

命や自然、作ってくれた人など、自分以外の存在からいただいている
という感覚が、同じニュアンスを持っていますよね♪

この「いただきます」という言葉もそうなのですが、
日本人が昔からしている食事の作法についても面白い話があるので、
それは明日のブログでご紹介いたします。
明日も読まないと「もったいない」ですよ(笑)
しつこいですね(汗)

最後に、「もったいない」がそのまま世界に紹介されたという
お話しをさせていただきたいと思います。

「もったいない」が世界的に知られるきっかけとして、
「ワンガリ・マータイ」という方がいます。

ケニアの環境活動家でノーベル平和賞受賞者のマータイさんが、
日本を訪れた際に「もったいない」という言葉に感銘を受け、
環境保護の考え方を表す言葉として、
「MOTTAINAI」を世界に広めようとしました。

「Reduce(減らす)」「Reuse(再利用)」「Recycle(再資源化)」
という「3R」に加えて、「Respect(尊重する)」という精神までをも
一言で表せる言葉として注目したのです。

外国語にまったく同じ概念が存在しないと断言するのは少し強すぎですが、
この言葉の持つ複数のニュアンスを、一語で完全に置き換えるのが難しい
ということは確かです。

日本人はなぜ、まだ使える物を捨てる時に罪悪感を覚えるのか?
「もったいない」とは物を惜しむ言葉ではなく、
その物が持つ「価値を尊重」する、素敵な言葉なんですね♪

ありがとうございました♡



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