不動産会社のイメージアップというと、
「店舗をきれいにする」
「ホームページを新しくする」
「接客を改善する」
といったことを思い浮かべる方が多いと思います。
しかし、意外と見落とされているものがあります。
それが、普段何気なく使っている「間取り図」や「募集図面」です。
社内では毎日見ているため気にならなくても、初めて見るお客様にとっては、その1枚が会社の第一印象になることがあります。
【見慣れているから気づかない】
昔から使っている間取り図や募集図面。
必要な情報が載っているから問題ないと思っていても、
・何度もコピーされて文字が潰れている
・白黒で線が薄い
・文字が小さく読みづらい
・情報が詰め込まれている
・物件ごとにデザインがバラバラ
という状態になっていないでしょうか。
社員には見慣れた図面でも、お客様は初めて目にします。
そこで「なんとなく古そう」「ちょっと見づらい」と感じられてしまえば、物件だけでなく会社の印象まで下げてしまう可能性があります。
【間取り図・募集図面も会社の顔】
現在は、店舗を訪れる前にスマートフォンで物件を探す人も多くいます。
つまり、営業担当者と会うより先に「物件広告」で会社を知ることもあります。
見やすい間取り図。
きれいに整理された募集図面。
統一されたデザイン。
こうした広告なら、
「見やすい」
「分かりやすい」
「きちんとしている会社だな」
という印象にもつながります。
間取り図や募集図面も、立派な「会社の顔」なのです。
【物件の魅力をしっかり目立たせる】
図面は、ただ情報を並べればいいわけではありません。
例えば、
「駅徒歩5分」
「南向き・日当たり良好」
「インターネット無料」
「敷地内駐車場あり」
「ペット相談可能」
「スーパー徒歩3分」
といった魅力があるなら、しっかり目立たせることが大切です。
単身者向け、ファミリー向け、法人向けなど、ターゲットによって訴求するポイントも変わります。
同じ物件でも「何を、どう見せるか」で印象は変わります。
【大家さんも募集広告を見ています】
図面を見るのは入居希望者だけではありません。
物件オーナーも、自分の物件がどのように募集されているかを見ることがあります。
見やすく魅力的な募集図面なら、
「この会社なら自分の物件もしっかり募集してくれそう」
という印象につながる可能性があります。
つまり、図面のイメージアップは入居者募集だけでなく、管理物件を増やしたい不動産会社にとってもプラスになる可能性があります。
【営業は営業に専念する】
だからといって、営業担当者に図面制作まで任せる必要はありません。
営業担当者には、
問い合わせ対応
内見
物件提案
オーナー対応
新規管理物件の獲得
契約
など、本来やるべき仕事があります。
営業は営業に専念する。
図面制作は、見せ方や情報整理を意識して制作できる人に任せる。
この役割分担によって、営業活動に使える時間を確保しながら、物件広告のイメージアップも図れます。
【大きなお金をかける前にできること】
会社のイメージを変えるために、いきなり店舗を改装したり、高額なホームページを作り直したりする必要はありません。
まずは、お客様が日常的に目にする間取り図や募集図面を見直してみる。
古い図面をきれいにする。
物件の魅力を目立たせる。
デザインを統一する。
こうした身近な改善から始める方法もあります。
【まとめ】
自分たちは毎日見ているから気にならない。
しかし、お客様にとっては初めて見るもの。
何気なく使い続けている間取り図や募集図面が、知らないうちに会社のイメージを下げていたら非常にもったいないことです。
物件そのものを変えなくても「見せ方」は変えられます。
私はココナラで、間取り図・マイソク・募集図面など、不動産広告に使用する図面制作を承っています。
手書き図面、古い間取り図、PDF、写真などからの作成も可能です。
「昔の図面をそのまま使っている」
「募集図面のデザインを統一したい」
「会社のイメージをもっと良くしたい」
という不動産会社様・オーナー様は、お気軽にご相談ください。