不動産会社のホームページやポータルサイトを見ると、似たような間取り図や募集図面がたくさん並んでいます。
もちろん、正確な情報を掲載することが一番大切です。
しかし、せっかく広告を出すなら、
「この会社の物件は見やすい」
「いつも分かりやすい図面を使っている」
と思ってもらえるような、自社ならではの図面を作ってみませんか?
物件だけではなく「見せ方」も、他社との差別化につながります。
【価格だけが差別化ではない】
競合物件が多いエリアでは、
「家賃を下げる」
「敷金・礼金を下げる」
「フリーレントを付ける」
など、条件面で競争することもあります。
しかし、条件を下げれば当然収益にも影響します。
その前に考えたいのが「物件の見せ方」です。
同じ物件でも、間取り図や募集図面のデザイン、写真の配置、キャッチコピーなどによって、広告を見たときの印象は変わります。
【あなたの会社だけの図面を作る】
間取り図や募集図面は、必ずしも他社と同じようなデザインにする必要はありません。
例えば、
会社のイメージカラーを使う
ロゴを入れる
文字やアイコンを統一する
写真の配置を統一する
おすすめポイントの見せ方を統一する
間取り図のデザインを統一する
こうしたルールを決めることで、自社独自のスタイルを作ることができます。
物件が変わっても同じデザインを使い続ければ、
「このデザインは○○不動産だ」
と認識してもらえるような図面を目指すこともできます。
【物件ごとの魅力もしっかり伝える】
デザインを統一するだけではなく、物件ごとの魅力を分かりやすく伝えることも大切です。
例えば、
「駅徒歩5分」
「南向き・日当たり良好」
「インターネット無料」
「ペット相談可能」
「敷地内駐車場あり」
など、その物件の強みを目立たせます。
自社のデザインを統一しながら、物件ごとの魅力もしっかり訴求する。
それによって「会社らしさ」と「物件らしさ」の両方を表現できます。
【一度作れば次の物件にも使える】
オリジナル図面のメリットは、一度基本となるスタイルを作れば、次の物件にも展開できることです。
新しい管理物件が増えるたびにゼロからデザインを考える必要はありません。
基本フォーマットを決めて、
写真
間取り図
物件情報
おすすめポイント
などを入れ替えていけば、会社全体の広告に統一感を出しやすくなります。
管理物件が多い不動産会社ほど、この仕組みは使いやすくなります。
【営業は営業に専念する】
だからといって、営業担当者が毎回図面を作る必要はありません。
問い合わせ対応、内見、オーナー対応、新規管理物件の獲得など、営業担当者には売上につながる大切な仕事があります。
営業は営業に専念する。
図面制作は外注する。
自社専用のスタイルを決めておけば、継続して同じテイストの図面を制作することも可能です。
【まとめ】
他社との差別化というと、大きな広告費や特別なサービスが必要だと思われがちです。
しかし、お客様が日常的に目にする間取り図や募集図面も、立派な差別化のポイントになります。
自社のカラーやロゴを取り入れ、デザインを統一し、物件の魅力を分かりやすく伝える。
「あの会社の図面は見やすい」
そう思ってもらえることも、会社のイメージアップや問い合わせにつながる一つのきっかけになります。
私はココナラで、間取り図・マイソク・募集図面などの制作を承っています。
既存の図面を作り直すだけでなく、会社のイメージに合わせたオリジナルの図面制作もご相談いただけます。
「あなただけの図面スタイルを作りたい」
「他社と違う募集図面にしたい」
「会社全体の図面デザインを統一したい」
という不動産会社様・オーナー様は、お気軽にご相談ください。