見やすいマイソクを作る5つのポイント|物件の魅力が伝わる募集図面とは?

見やすいマイソクを作る5つのポイント|物件の魅力が伝わる募集図面とは?

記事
デザイン・イラスト

不動産の賃貸・売買募集でよく使われる「マイソク」

物件写真、間取り図、賃料、所在地、交通、設備など、物件を検討するために必要な情報を1枚にまとめた募集資料です。

しかし、同じ物件情報を掲載していても、レイアウトや情報の整理方法によって「見やすさ」は大きく変わります。

情報を詰め込みすぎると、せっかくの物件の魅力が伝わりにくくなってしまうこともあります。

今回は、見やすいマイソクを作るための5つのポイントをご紹介します。

【1.賃料・価格など重要な情報を目立たせる】

マイソクを見る人が最初に確認したい情報のひとつが、賃料や販売価格です。

賃貸物件であれば、

・賃料
・管理費、共益費
・敷金、礼金
・初期費用

などを分かりやすい位置にまとめておくと、募集条件をすぐに確認できます。

すべての文字を同じ大きさにするのではなく、重要な情報にメリハリをつけることがポイントです。

【2.間取り図を見やすく配置する】

マイソクの中でも特に重要なのが間取り図です。

部屋の配置、収納、水回りなどが一目で確認できるため、物件を検討する際の重要な判断材料になります。

間取り図が小さすぎたり、文字が読みにくかったりすると、物件の特徴が伝わりにくくなります。

古い図面や手書き図面しかない場合は、募集用に見やすく作り直す方法もあります。

【3.物件写真は厳選して掲載する】

写真は多ければ良いというわけではありません。

限られたスペースの中では、

・建物外観
・室内
・キッチン
・浴室
・特徴的な設備

など、物件の特徴が伝わる写真を優先して掲載します。

特に魅力のある写真を大きく配置すると、募集図面全体の印象も変わります。

【4.所在地・交通を分かりやすくする】

物件を検討するときは、「どこにあるのか」も重要な情報です。

住所や最寄り駅だけでなく、必要に応じて案内地図を掲載すると、立地をイメージしやすくなります。

店舗、事務所、倉庫、駐車場、土地などの事業用物件では、主要道路やインターチェンジからの距離などを掲載するのも有効です。

【5.情報を詰め込みすぎない】

マイソクには多くの情報を掲載できますが、情報量が多すぎると、かえって読みにくくなることがあります。

重要なのは「すべての情報を大きく掲載すること」ではなく、「重要な情報がすぐに見つかること」です。

物件名、賃料・価格、間取り図、写真、交通、設備、募集条件などを整理し、情報ごとにスペースを分けることで見やすくなります。

【見やすいマイソクは物件情報の整理がポイント】

マイソクは単なる物件情報の一覧ではありません。

物件の特徴を整理し、検討する人に分かりやすく伝えるための募集資料です。

そのため、

・重要な条件を目立たせる
・間取り図を見やすくする
・写真を厳選する
・所在地や交通を分かりやすくする
・情報を整理して配置する

この5つを意識するだけでも、募集図面はかなり見やすくなります。

【マイソク・募集図面の作成を承っています】

私は、不動産会社様・管理会社様・大家様向けに、マイソク・募集図面の作成を行っています。

物件概要、写真、間取りが確認できる資料、所在地などをお送りいただければ、間取り図や案内地図を含めた募集図面を作成可能です。

手書きの間取り図、既存のマイソク、PDF、物件資料、写真などからでも対応しています。

「古い募集図面を見やすく作り直したい」

「間取り図や案内地図もまとめて作ってほしい」

「募集図面を作る時間を減らしたい」

「複数物件のマイソク作成を外注したい」

このような不動産会社様・管理会社様・大家様は、お気軽にご相談ください。
サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す