美人になりたい人、集まれ~!

美人になりたい人、集まれ~!

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ブ○脱却法、お教えします!なんて書きますと、「あなたはどれほどの美人なの?」
という声が聞こえてきそうですね。

幸せを呼ぶ占い師 鈴音 と申します。姿かたちは並、もしくは並の上くらいです。

そんな私が美人になる方法を教えるなんて、おかしいと思いますか。
いいえ、私だからこそお教えできることもあります。

かつて私は自分の容姿に自信がなく、もっと美人に生まれたかった、こんな容姿では嫌だと思い悩んでいました。

田舎で、小学校4年の時に学年で最初にメガネを使用したのであだ名はメガネ。
身長は元々高かったのが、小学校5年生で160センチになり、手足ばかり長いアメンボみたいになっていました。
外遊びが苦手だったのでナマっ白く、空想癖があって突拍子もないことを口走ってしまう私。
そして私は三姉妹の真ん中っ子でしたが、姉と妹はぱっちりとした目、くっきりとした鼻筋をしていました。
意地悪な子が、「三姉妹の中で私だけが不細工」と言っていたのを聞こえないふりでやり過ごしましたが、結構傷ついていました。

中高生の頃は、毎晩寝る前に布団をかぶって、目が覚めたら美人になっていたらいいのに、と願っていました。
特に中学生の頃は、「どうせブ○なんだから、努力してもしかたない」と変にひねくれていました。
髪型も服もブ〇がおしゃれするなんて恥ずかしい、カッコ悪いとあえてバンカラを気取っていたところがありました。
それなのにいつか王子様がやってきて、ブ〇の下にある美人の私を見つけてくれないかしら、なんて夢見ていたのです。

高校生の時、姉が買っていたライトノベルに「ブ〇の女の子がファッションに目覚めてモデルになる」という話がありました。

その主人公の変身の第一歩はヒゲを剃ることと眉を整えることでした。
私も恐る恐るヒゲを剃り、つながった眉を整えました。
次に髪を伸ばし始めました。「前から見たら今一つだけど後ろから見たら美人」と口の悪い友人に言われたせいもありますが、私の真っすぐな髪は、チャームポイントにもなると気づいたのです。
次に一重まぶたをアイプチで二重にするのですが、田舎にアイプチは売っていないので水のりで代用しました。
母に頼み込んでコンタクトレンズを買ってもらい、毎日姉妹でエクササイズに励み、並の女の子になりました。

高校を卒業して制服も卒業すると、私服は自分に似合うものが選べます。制服というものは中肉中背に似合うようにできているのではないかと思います。170センチを超える私には似合っていませんでした。

それから私は接客業をしていますので、毎日メイクをしています。それなりに小綺麗な服を着ます。だから「いつも綺麗にしておられるわね」と言っていただきます。鏡を見て、まあこれくらいなら上出来…とほっとします。
愛想がいいので、並の顔でも感じよく見えるのでしょう。

私は今、54歳です。この年にしてはそれなりならば高齢者施設で80歳、90歳の人たちに囲まれてごらんなさい、若くてきれい、ふっくらしている、美人だ、と言ってもらえます。

「ブ〇なんて嫌だ、美人になりたい」と願うのはいいでしょう。歯並びが悪ければ歯列矯正をすればいいし、私がしたようにアイプチ、二重テープもいいようです。美容整形だってすればいいと思います。似合う服を着て、似合う髪型にする。それだけでもずいぶん美人になれます。高いお金をかけなくても、プチプライスでもおしゃれはできます。

「どうせ私はブ〇だから」なんて思うのはやめましょう。言霊でそうなってしまいます。

鏡を見ていいところをみつけましょう。いいところをしっかりほめて、美人になりましょう。

最後の手段は、土俵の違うところで褒めてもらうこと。
大丈夫です、あなたは輝いてます!

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