おはようございますkomase部隊の朝会を始めます。今日のドル円は上昇トレンド継続。ただし160.45付近の高値追いは禁止です。この記事を読めば、どこまで押せば買えるのか、どこから売りを検討するのか、CPI前後でなぜ待つべきかが整理できます。リベンジしたい兵士ほど、今夜21:30までは「待つことも戦略」を徹底しましょう。
📌今日の結論
今日の基本方針は、160.27を基準にした押し目買い優先です。
ただし、現在の160.39付近は、上値抵抗である160.45付近に近く、今から買うには値幅が取りにくい場所です。
本日の作戦はシンプルです。
160.27を守れば押し目買い優先160.45付近では高値追い禁止160.27を割れたら160.15〜160.06まで待機160.06を明確に割れたら短期売りを検討21:30の米CPI前後は、方向が確認できるまで手を出さない
今日いちばん重要なラインは、160.27です。
🎯今日の最重要ポイント
今日は米CPIが発表されます。
ご提供文では「明日の米CPI」とありますが、米労働統計局の公表予定によると、米5月CPIは**本日6月10日21:30(日本時間)**です。
市場予想の一例は以下です。
総合CPI前月比:+0.5%
総合CPI前年比:+4.2%
コアCPI前年比:+2.9%付近
強い結果ならドル買いが出やすい一方、ドル円には介入警戒があります。弱い結果なら、円高方向へ大きく動く可能性があります。
つまり今日は、上へ行っても介入警戒、下へ行けば円高の値幅が出やすい日です。
CPI前に方向を予想して勝負する必要はありません。予想するより、発表後にできた流れへ乗る方が、生き残る確率は上がります。
🎣概況
中東情勢を巡るヘッドラインで有事のドル買いが入りましたが、原油価格と米金利の上昇が続かず、ドル円は160.45付近から失速しました。
現在は、次の材料が拮抗しています。
米インフレ高止まり・日米金利差はドル買い材料日銀利上げ観測は円買い材料160円台の介入警戒は上値を抑える材料中東情勢の急変は、上下両方向の変動要因
今日は08:50に日本の国内企業物価指数、10:30に中国CPI・PPI、そして21:30に米CPIが予定されています。
朝から動く可能性はありますが、本隊の決戦時間は夜です。日中に利益を取りにいく場合も、欲張らず短期任務として扱いましょう。
🎣テクニカル分析(意識されるライン)
160.779:上昇継続時の次の目標・強い抵抗帯160.448:直近高値。反落警戒・追撃禁止ライン160.271:今日の最重要防衛ライン160.146:短期の押し目候補160.063:買い目線維持の最終防衛ライン159.864:160.06割れ後の下値目標
GMMAは、複数の移動平均線の束でトレンドの強さを見る指標です。RCIは、相場の勢いや買われすぎ・売られすぎを見る補助指標です。pivotは、その日に価格が止まりやすい支持線・抵抗線です。
今日見るべき場所は、160.27と160.45。この間の中途半端な場所では、無理に入らなくて大丈夫です。
🔷4時間足
4時間足は、上昇チャネル内を維持しています。GMMAも上向きで、価格は長期線より上にあり、大きな流れは買い優勢です。
ただし、現在は上昇チャネル上部に近く、上値余地よりも急落リスクを意識したい位置です。
RCIは短期線が急上昇しており、勢いはあります。しかし、高値圏で勢いだけを見て買うと、調整に巻き込まれやすくなります。
4時間足の命令は、上昇トレンドは継続。ただし押し目なしの追撃は禁止です。
🔷1時間足
1時間足は、160.06付近から急上昇し、160.45付近まで伸びました。GMMAは上向きで、短期的にも買いが優勢です。
一方、現在は160.45を突破できず、少し押し戻されています。
ここから注目するのは、160.27で買いが入り直すかです。
守れば再び160.45を試す可能性があります。割れた場合は、160.15〜160.06までの調整を想定します。
🔷15分足の分析
15分足では、160.45到達後に高値を切り下げ始めています。RCIも短期的に下向きで、朝の段階では押しが入りやすい形です。
現在の160.39付近から買うと、利確目標の160.45までが近すぎます。その一方で、損切り候補の160.27までは距離があります。
つまり、今は買った場合の利益より、損失の方が大きくなりやすい場所です。
初心者部隊は、160.27付近まで待つだけで十分です。
⭕今日のシナリオ
🔶シナリオ1(本命)
160.27防衛からの押し目買い
エントリー:160.27付近で下げ止まり、反発を確認して買い利確:160.45、160.65、160.78損切り:160.14割れ
今日の本命です。
上位足は上昇トレンドのため、160.27を守るなら押し目買いを優先します。ただし、160.45では一部利確を考えましょう。
🔶シナリオ2
160.45付近からの反落売り
エントリー:160.45付近で上昇が止まり、15分足で反落を確認して売り利確:160.27、160.15損切り:160.55超え
160.45は直近高値であり、介入警戒も意識される場所です。
ただし、大きな上昇トレンドに逆らう売りです。160.45へ到達しただけでは売らず、必ず反落確認を待つことが条件です。
🔶シナリオ3
160.06割れからの戻り売り
エントリー:160.06を明確に割れ、戻しても160.06を超えられなければ売り利確:159.86、159.70損切り:160.18超え
160.06を割れると、短期の上昇形が崩れます。
ただし、割れた瞬間に売ると反発に巻き込まれやすいため、戻りを待ちます。割れた、戻した、超えられなかったの3点確認が必要です。
😈今日は手を出さない条件
160.27〜160.45の真ん中では入らない。買っても利確幅が小さく、売っても上昇に巻き込まれやすい場所です。
160.45を勢いだけで買わない。直近高値と介入警戒が重なる危険地帯です。
160.27を割れた直後に押し目買いしない。次の160.15〜160.06まで待ちましょう。
米CPI直前にポジションを持たない。予想と違う結果だけでなく、予想通りでも相場が大きく動く可能性があります。
CPI発表直後の最初の値動きを追わない。初動と逆方向へ急反転することがあります。
🎢東京仲値戦略
東京仲値は9:55前後に実需の売買が入りやすい時間帯です。
今日の仲値戦略は、160.27防衛を確認してからの買いです。
160.27を守るなら買い目線160.45付近まで急伸したら追わない仲値後に160.27を割れたら一度撤退160.06まで下落したら、反発確認まで待機
今日は夜に米CPIがあります。東京時間に利益が出た場合は、夜まで持ち越さず、一度任務完了を考えるのが堅実です。チャレンジャーは160.30びびりーは160.25でどうでしょう
✅まとめ
今日のドル円は、上昇トレンドを維持しています。ただし、160円台では介入警戒があり、夜には米CPIがあります。
今日の作戦はこれです。
160.27を守れば押し目買い優先160.45付近では追撃禁止160.27を割れたら160.15〜160.06まで待機160.06割れなら戻り売りを検討21:30の米CPI前後は無理に戦わない
komase部隊は、一発逆転を狙いません。勝てる場所だけを狙います。待つことも戦略です。
CPIの日に大切なのは、動きを当てることではありません。大きく動いた後も、次の取引ができる資金を残すことです。
今日は160.27が防衛線。守れば買い、割れたら160.06まで待機。160.45とCPI前後のリベンジ突撃は禁止です。あなたは160.27防衛から買いますか?それともCPI通過まで完全待機しますか?今日の作戦をコメントで教えてください。