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コラム
「人格障害者との離婚の話 ㉒ 第5回調停」
記事
コラム
タカ3@メンタルコーチ
2026/06/29 23:44
5回目の調停の前日に、相手方弁護士から和解案が
僕の担当弁護士事務所に送られてきました。
到底納得がいかない和解案であったため、
もちろん拒否する覚悟で調停に出向いたのです。
僕の弁護士先生から離婚届を頂き、事前に
記入して臨んだ第5回目となる調停。
そこで知らされる、慰謝料100万円の話。
僕も担当弁護士先生も初耳でした。
流石に僕の弁護士さんが声を荒げて
調停委員に詰め寄ることになったのです。
「離婚届けを持ってこい!ということで持参した」
「今日は離婚届けに記入してもらう」
「慰謝料100万円とは何事だ!」
やや興奮気味で調停委員に詰め寄る
僕の弁護士先生。
流石に男性調停委員もタジタジでした。
5回目の調停は、僕側からの意見を聞き
相手側へと僕らの話を持っていく形でした。
相手側(妻側)から戻ってきた回答は、
離婚届の承諾。
それと何度も返却を伝えても戻ってこなかった
僕の自宅の鍵の返却。
ここで、
離婚が成立
したのです!!
その後、調書(成立)が作成されました。
出頭状況 申立人 (妻)
代理人弁護士
代理人弁護士事務所代表
相手方 (僕)
代理人弁護士
結局、妻は自分が依頼した弁護士の説得を受けて
調停に出向いてきたのです。
相手方弁護士も今までは担当弁護士だけの
対応でしたが、代表である弁護士も
出頭する形になったのです。
調停条項(約束)も文章で交わされました。
納得がいかないながらも、相手の婚姻費用を支払うこと
7ヶ月の別居期間分(35万)を払うことになりました。
僕の申出により、5回目の調停日に調停離婚が成立
したのでした。
この後、確か期日が決められているのですが
妻側が離婚届の提出をするようになりました。
結婚生活、わずか1年11ヶ月たらず。
同居期間は1年3ヶ月。
別居期間は7ヶ月でした。
入籍後、幸せだっと期間が3ヶ月半・・・でした。
その後は取られたお金、金銭的問題、度重なる
夫婦喧嘩からの別居生活。
別居後は、妻側からの調停申し立てによる
争いが始まりました。
2回目の調停で妻側が弁護士を依頼し、
本格的な争いへと発展。
僕も弁護士を探すのに奔走し、やっと
出会えた弁護士先生。
いつ終わりがくるかも分からない調停に
不安といらだちを隠せなかった。
長引けば、長引くだけ相手の生活費となる
婚姻費用の金額が増えていくからです。
日本の法律上、相手が離婚届けにハンコを
押さない限り離婚ができないのです。
もし、相手が拒否し続ければ
調停不成立となり、裁判で離婚を
勝ち取らなくてはならないのです。
裁判となれば、弁護士費用もかかり
ヘタすれば数年もの時間が掛かるのです。
もちろん、生活費も増え続ける。
どれだけ心労したか、分からなかった。
不安の毎日と答えが見えない日々を
過ごしたことか・・・・。
ですが、5回目の調停をもって
7ヶ月分ではありますが、生活費を支払う
約束のもと、離婚できました。
調停が終わり、裁判官を含めての話合いが
行われ、本日をもって離婚が成立。
調停後、乗ってきた車に乗り込み
裁判所を後にしようとした際、
1人裁判所の門付近でたたずむ、妻を見ました。
彼女は僕と気づいたらしく、背をむけて
顔をそむけていました。
まさか調停が終わって時間が経っていたので
いるとは思ってもいませんでした。
調停が終わった僕は、そのまま担当弁護士事務所へ
僕は離婚を勝ち取ったのですが、その後の
訴訟(裁判)の話をするために
弁護士先生と打ち合わせに行ったのです。
取られたお金やローンの支払いを
少しでも取り戻すべく、裁判をするために。
打ち合わせの時に弁護士先生から言われたことが
あります。
婚姻費用について、普通であれば妻の銀行口座に
振り込むべきところなのに、相手側の弁護士の
銀行口座に振り込むようになっていました。
これは、おそらく妻側の弁護士が弁護士費用を
払ってもらえないと考えて、あえて手続きしたものだと
思われるとのことでした。
相手側の弁護士費用がいくらなのか?
分かりませんが、35万支払ったとしても
妻が手に入れる婚姻費用はほとんどないとのこと。
結局、妻が家庭裁判所で調停を申し出て
弁護士まで頼み、慰謝料を取るために
行動しても妻にはお金が入らなかったことになります。
最後の調停で、慰謝料100万って・・・・(..;)
お金を取って、ローンの支払いもせず
よくもまぁ、そんなことが言えると
思いましたね。
ここで僕は確信したのです。
夫婦問題に関する悩みや不安を丁寧に伺います
50歳近くになり、お金もなく将来に不安だった
彼女は僕という「カモ」を見つけて
自分の老後の不安を解消しようとしていたんですね。
家もあり、会社員として長く勤めていて
退職金や年金もある。 そう計算していたのでしょう。
夫婦関係が上手くいかず、慰謝料を取って
離婚しようと思っていたんだと思います。
本当にたちの悪い、酷い人に巡り会ってしまった。
人を見る目がない訳ではありませんが、
自分の甘さから招いた結果です。
人格障害者との離婚成立まで、いばらの道を
歩んでました。本当に辛かったです。
たくさん、辛い経験をしてきましたが
こんなにも辛かった時期はありませんでした。
ですが、やっと
「離婚」
を勝ち取ることができ
一山を越えたのです。
僕の担当弁護士先生と握手を交わし、
次なるステップ
「訴訟」
へと向かうのでした。
この後の話もブログで書きますね。
ここまでお読み頂き、ありがとうございました!
タカ3@
#離婚調停
#慰謝料請求
#家庭裁判所
#人格障害者
#離婚成立
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