人格障害者との離婚の話 ⑧ 「嵐の前の静けさ」       

 人格障害者との離婚の話 ⑧ 「嵐の前の静けさ」       

記事
コラム
家庭内別居の末、なんとか日常を続けていたのですが
以前彼女(奥さん)が言っていた元住んでいた娘さんが住む
住所に手紙を書きました。 

住所は結婚届けに記載されていたので、彼女が娘さんと
2人で暮らしていたとのことで、会った事も話したこともない
その娘さんに向けて手紙を書いたのでした。

娘さんには関係ないのですが、僕が苦しんでいることや
彼女の娘さんと会ったこともなく、事実を知りたかったからです。

手紙には僕の名前と携帯電話番号も書いて送ったのですが、
一向に返事も連絡もありませんでした。

そこで、同じマンションに住んでいて7年ほどお付き合いした方がいると
彼女に聞いていたので、調べて勇気を出してその彼に電話することに
したのでした。 (正直、その男性に電話するのは本当にイヤでした)
※その男性は、商売人でお店をやっている方でした。

なぜなら、自分以外の以前お付き合いした男性の影が見えるのもイヤでしたし、その方に失礼でもあったからです。

ただ、彼女が言っていることを信じられなくなっていた僕は
思い切って電話することにしたです(..;)

そこで、衝撃的な事実を知ることになるのです!!

その男性は、電話越しからも低姿勢で口調も穏やかで優しい感じの人でした。
①彼女が言っていた娘との同居生活の事実はない
②彼女の子供達(3人いるらしい)に会ったことは一度もない
③彼女とは実際に7年ほどお付き合いしていたが、彼女が転がりこんできた
④彼女はその男性の家にいたこと
⑤別れる前に、家の前に彼女の服などを袋に詰めておいた事実もない
 (彼女は家など借りておらず、男性宅にいた)
⑥彼女が転がり込んで来た際、何度も出て行くように言っていた
⑦転がり込む前の彼女がどこに住んでたのかも知らない

出るわ、出るわ・・・彼女の嘘、偽りの数々。

僕が彼女の娘さんに送った手紙を、その男性が申し訳ないが読ませてもらって
僕のことを心配していたと聞いたのでした。 

籍を入れて、関係もない自分(その男性のこと)が連絡することは
失礼にあたると思い、連絡はしなかったが心配してくれていたのです。

突然、身も知らない僕からの電話に丁寧に対応して頂いて
僕は感謝しかありませんでした。

男性から色々と事実を聞いて、僕は唖然としたのです。
本当のこと、嘘を織り交ぜていました。

本当のことは、彼女がスナックで雇われママさんをしていたこと。
そのスナックで男性と知り合ったこと(お客さんとして)
実際に7年間くらい同居していたことは事実でした。

ただ、結婚したいとは思ってはいなかったとのこと。

なぜなら、その男性も彼女が言っていることに矛盾を感じていたらしく
信じられない人と一緒になるとは思わなかったと言っておられました。

そうです・・・。僕はまんまと騙されてしまったのです。
彼女の言うことを信じ、彼女の生い立ちを聞いて同情に似た感情から
結婚してしまったのです。

あの時の衝撃は、今も忘れることはありません。

ですが、やっとつじつまが合ったのです。

娘さんと会いたいと言っても、忙しいだとか病気だとか・・・。
何かにつけて会わせないとしていましたね。

娘さんと2人暮らしだったとか、男性から別れるときに嫌がらせを
受けたとか・・・・そんな事実は一切なかったのです。

僕に言っていたことが、嘘だと分かった日。
こんなにも絶望を味わったことはなかったです。 

電話したその男性は、親切でした。優しい口調で本当のことを
教えてくれたのです。 その後、何度か連絡することになったのですが
そのたびに丁寧に対応して頂きました。

関係もなく、終わったことなのに・・・です。

これが、彼女との嵐の前の静けさになります。 
籍を入れて、僅か一年足らずに知った事実。

幸せになりたいと思い、結婚したのに幸せな期間は
籍を入れて僅か3ヶ月くらいでした。 

その後の苦難は僕の人生の中でも、苦しみしかなかったのです。

この続きは、次回に。 
次回は、別居生活のお話をしますね。 

では、また。 タカ3@
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