学校の勉強は効率が悪い方法のオンパレードだった!?
調子はいかがでしょうか?心の保健室、代表の音尾でございます。このブログでは世の中の常識と思われている事は本当かな?を考察したり、みなさんの生活に役立つちょっとした情報をお伝えするブログとなっております。自己紹介や、より深い知識はマイページをご覧ください。本日のテーマ学校の勉強はやる気を落とす仕組みが満載だった!?勉強の方法の嘘、本当。★目次①まだやってる?教科書に線を引くのは効果が薄かった。②長時間勉強は意味がない?人間の集中力の限界。①まだやってるの?教科書に線を引くのは効果が薄かった。いきなり衝撃のタイトルですが笑出品してるサービスの概要にも書きましたが、実は効果の高い勉強法と効果の薄い勉強法というのが、2013年のアメリカの研究によってわかっています。以下ランキングです。■効果の薄い勉強法第1位アンダーライン第2位キーワードをメモする第3位要約■効果のある勉強法第1位模試第2位分散学習第3位インターリーディングどうですか?効果の薄い勉強法、学校でやってませんでしたか?私はがっつりやってました笑これを知ったとき「あぁ、この知識を持って小学校からやり直したい!」って思ったものです。では、効果のある勉強法に触れてみましょう。第1位模試覚えたい事について問題を解いていく。テストする事が一番効果が高いという事です。覚えたの判断は、間隔を開けてテストしたときに、5回正解できたら長期記憶に定着すると言われています。5回以後はほとんど意味がないそうです。復習の仕方にも一考が必要かもしれませんね。第2位分散学習あんまり聞いた事ない勉強法が出てきました。私も「?」って思いました。分散学習とは
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