実録:愛と現実に揺れた“彼女”の話《第1話》──『月陽に視てもらったあの夜、彼の既読は3日間止まったままだった。』
記事
占い
※このお話は、占い師・月陽(つきはる)の鑑定を受けた
女性の“実際のエピソード”を、許可を得て再構成したものです。
お名前や一部の状況は仮名・脚色を含みますが、
感情の記録はそのままです。
彼の既読が、
3日間、止まったまま。
いつもそう。
優しい言葉をくれるのも、
腕の中で安心させてくれるのも、
彼が会いに来てくれる時だけ。
でも、それ以外は……
まるで、わたしの存在なんてなかったみたいに、
彼の時間の中から、静かに消えていく。
LINEが来ない夜は、
自分が“誰かの奥さん”であることを思い出す。
もうすぐ52になる夫が、寝室の反対側で寝息を立てている。
その音に安堵するのと同時に、息が詰まるような罪悪感で、
私はまたスマホの画面を、そっと伏せる。
──本当にこれでよかったのかな。
ほんとうの意味で彼と“出会った”のは、
今年の春、会社の研修帰りだった。
たまたま立ち寄ったカフェで、
同じ会社の別部署の若い子とすれ違って、
軽く会釈を交わしたのが最初。
彼の名前は、直哉。
年齢を聞いた時、心のどこかで「やめておこう」と思った。
13歳も年下の独身男性。
不倫でもなければ、恋に落ちるはずのない関係。
……なのに。
直哉の声はやさしくて、
“人として”ちゃんと話を聞いてくれる感じがして、
いつの間にか、LINEのやりとりが始まってた。
「奥さんとは、うまくいってるんですか?」
最初にそう聞かれたときの、胸の痛みを今でも覚えてる。
今夜、私はまた
スマホの通知に、ひとりで息を潜めている。
“彼にとって私はなんなんだろう”
“選ばれることなんて、あるのかな”
“この関係は、愛なのかな”
わからないまま、
3日目の夜が、静かに過ぎていく。
🌙その時の彼女へのタロット占いとアドバイス☀️
《カップの7・逆位置》
──幻想を振り払う時。曖昧な夢を、現実の目で見つめなおして。
このカードを引いたのは、彼女が「もう終わりかもしれない」と
心のどこかで感じながらも、“手放せなかった夜”でした。
🌙あなたへのメッセージ(月陽の鑑定風)
この恋は、選ばれなかったことを悔やむ物語ではなく──
自分を、愛せなかった過去から解放する物語でもあるのです。
同じように揺れているあなたへ。
「その恋の出口を、一緒に探してみませんか?」
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