優しい先輩から授かったその言葉が、私の心にズキュンと響きました。
「綺麗に仕上げるのではなく、その人らしく仕上げてあげてね♡」
ご家族が差し出す1枚の遺影は、その人が生きた証の「断片」です。
その1枚からいかに情報を引き出すか?
納棺師としての腕の見せどころ。
表情の癖、シワに刻まれた想い。
瞳に宿るメッセージ。
そこから会ったことも話したこともないのに
「その人らしさ」
を読み解いて復元していく時間は、まるでタロットの絵柄から運命をリーディングするような対話の時間と似ている様に感じます。
人生の幕が下りる瞬間は、取り返しがつかないたった一瞬だから。
だからこそ、私たちはその一瞬に全集中し全身全霊を込めて送り出してあげたいなって思う。
指先に故人様たちの尊厳を。
この職務に向き合うとき、
私は自分の心を
「磨き抜いた鏡」
のように保つと決めています。
もし私の心が、乱れていたりしたら?
プロとしては失格だと思います。
そのよどみは指先に伝わり、繊細なリーディングを濁らせてしまうかもだから。
全身全霊を注ぐべき瞬間に、私情というノイズを乗せるわけにはいかないのです。
だからこそ、私はまず自分で自分自身を愛し、満たしておくことを大切にしたいと思っています。
これは読んでくださったあなた様もきっと同じだから。
今日1日頑張った自分を1番に抱きしめて
「私は私で大丈夫」「よくがんばりました♡」と自分に呟いてあげてみて?
明日から世界が驚くほど優しく輝き始めるかもしれないから⭐︎
そんな願いを込めて。。。
おやすみなさい⭐︎
雨花でした♪
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