オールブラックが無難なファッションというのは嘘な理由
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美容・ファッション
『オールブラックがかっこいい』
『オールブラックは無難』
という風潮があるのですが
僕的にはオールブラックは
難易度が高いと思っています
ファッションに対する理解がある程度
深くなければオールブラックをかっこいいと
思わせるのはとても難しいです
1.黒には高級感や重厚感が必須
黒を見た時どういった印象を受けますか?
・高級感がある
・硬派
・大人っぽい
・無骨な
恐らくこれらに近いイメージが沸いたのではないかと思います
なのでシャツならペラペラの生地だったり
意味もなく光沢感のあるアイテムだと
黒として色の役割を果たせなくなり
安っぽいという印象を与えてしまいます
塩なのにしょっぱくないみたいな
何がしたいのかわからないアイテムを
選んでしまうということになります
『黒のアイテム、特にパンツには金かけろ』
って話になります
特にこういうファッションが好きな人
これがオシャレだと思う人は特にいい物を買ってください
アイテムが安っぽくなった瞬間に
最近オシャレを始めた学生感が出てしまいます
2.顔面ゲーになりやすい
黒は色としての主張が
良くも悪くも落ち着いてしまいます
なので他の色より
服よりも顔が目立ってしまいます
色の使い方を理解して様々な組み合わせを
駆使すればオシャレなコーデという印象を
与えれますが黒はその幅が出ずらいです
顔が良ければある程度どんなものでも
かっこよく見えるけど
顔に自信がない人やファッションの
理解が少ない状態でオールブラックにすると
基本事故になりがちです
その理由を次の章で話します
3.コーデに矛盾を起こしやすい
ラーメンにケーキを入れているような
上下が全く違う要素で構成されている
ケンタロスみたいな状態になってしまいます
オールブラックはコーデで矛盾を起こしやすいです
街中でもよくこういったコーデを
見かけないでしょうか
このコーデに何が起こっているのか論理的にお話します
襟付きのシャツは学校の制服や
スーツの中に着る
正装で使われるアイテム
フォーマルの類です
素材も調べましたが
ポリエステルがほとんどの制服にも
使われる素材で作られているものです
なのにペイント加工までしているカジュアルなデニムに
合わせるのはピンときません
例えるなら
『和室にシャンデリアが置いてある』
そんなイメージです
違和感が湧くかと思います
シャンデリア置くならお城でいいじゃん
シャンデリアは派手過ぎるでしょ
こう思ったはずです
でもこういった違和感を
『とりあえず黒で合わせれば大丈夫だから』
という考えでファッション初心者は
オールブラックをやりがちになります
デニムをここまでカジュアルなニュアンスに
寄せているならトップスもカジュアルな物
もっとカジュアルな印象に寄せれば
ちゃんとお城にシャンデリアになり
統一感が出ます
黒は他の色よりもファッションにおいて
見慣れ過ぎているためこういった違和感に気づけません
当たり前に疑問を持つことの大切さを
僕はオールブラックコーデから学びました