とある中間管理職の極意⁉
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こんにちは。
この度は閲覧、誠にありがとうございます。
『女性の社会進出』というのはひと昔前のことで、
今では『女性の活躍社会』となっています。
良し悪しは別として、
ずいぶん世の中が変わったと思います。
先日、友人との会話の中で、
興味深いことを聞きました。
彼は俗に言う、『中間管理職』という立場で、
ちょっとした集団の陣頭指揮を任されていました。
その職場は、女性の比率が高く、
女性従業員がいないと回らない状況
だったようです。
男性からすると、これはなかなか厄介なこと。
女性は観察力が鋭く、カンもいいです。
なので、猫を被っていても
すぐに見破られてしまいます。
「あの人、偉そうなだけで
ぜんぜん仕事できないよ」
などと言われかねません。
しかも、その噂は光の速さで伝わります。
(特に、パートのおばちゃんは侮れません…)
男性が女性に仕事をしてもらうことは、
実のトコロ、かなり神経を使うことなのです。
(あくまでも、個人的見解ですので
ご容赦のほどを…)
女性の社会進出にあまりいい顔をしない男性は、
こういう心理もあるかと思います。
さて、友人の話ですが、
もちろん、女性比率が高い職場なので、
気配りは細心の注意をしているとのこと。
彼の場合、完全主義的な側面があり、
向上心も人一倍強いという性格でした。
なので、気配り関しては、
想像の斜め上をいっていました。
彼曰く、
「女性従業員の生理日までだいたい把握している」
というのです。
話しを聞いて、一瞬絶句してしまいました。
「それって、ヤバイ奴じゃないのか…?」
「一歩間違えば、
とんでもないことになりかねない…」
誰でもそう思うのではないでしょうか。
でも、説明を聞いて、
「なるほど!」と感心した次第です。
彼によると、
『自分が女性だったら、何がイヤなのか?』
ということを考えたようです。
その結論が、
『生理中の仕事』という結論になったようです。
そういうことから、
その期間はムリな仕事はさせない、
残業も一切なし。
というスタイルにしたようです。
気になるのは、
『生理日をどうやって知ったのか?』です。
それは、「ひたすら観察」
と笑いながら返してきましたが…。
真実はいかに?
『従業員の体調や違和感を素早く察知することが、
管理職の仕事のひとつ』
と至極当たり前のように言っていたのですが、
果たして、当たり前のことなのでしょうか?
『女性が活躍する社会』とは言っていますが、
こういう女性ならではの問題を、
男性管理職の面々はどう考え、対処しているのか?
こういうデータも欲しいと思う
今日この頃でした…。
(追記)
このような考え方(配慮)は
個人的には思いもしないことでしたし、
気にもとめていませんでした。
「いい歳こいて、まだま未熟」
そんなことを痛感した次第です。