ブレイクアウト失敗を狙う「ラインカウンター手法」【FX】

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マネー・副業
※この記事は有料販売しているPDF資料の一部を無料公開したものです




今回は、ブレイクアウト失敗を狙い撃ちする「ラインカウンター手法」について再現可能な手法として言語化出来たので共有していきたいと思います。

「ラインカウンター手法」というのは簡単に説明すると

①ラインを引く
②ライン際にチャートを引き付けて値動きを観察する
③条件を満たしたらエントリー

というシンプルなトレード手法でありながら非常に強力です。

以前RSIを用いた逆張り手法についての記事を書きました。

前回の手法は「マルチタイムフレーム分析が一切不要」というコンセプトでしたが今回は少しだけ長期足を見る必要があります。

とはいえ重要そうなラインを引くだけなので、人によってはもしかしたらこちらの方が単純で分かりやすいかもしれません。

何よりも

「重要な節目でのプライスアクションを見る」

というのはトレーダーとして非常に重要なスキルなので、この記事を読めば手法を覚えるのみならず様々な応用を出来る能力が身につくと思います。

この手法は逆張りになるわけですが、逆張りは含み損になる時間がほとんどなく、ダメなら損切りも早いんで次のトレードにあまり引きずることもありませんが、そもそもこのトレードにおいてはほとんど損切りをした記憶がなく、

・チャートがもう伸びきってしまって今更トレンドフォローできない
・方向感のないレンジでトレンドがない

というような局面においてサクッと10pips~15pips程の値幅を取る方法として愛用しています。

私は普段の順張りでは大体30pips~40pips程の値幅を20pipsほどの損切りラインで狙うトレードが多いですが、このトレードでは損切りが10~15pipsでいつもよりタイトに出来るので普段の倍のロットにする「時短トレード」が可能です。

正直FXなんて1日10pipsも取れればもう十分なわけで、この手法はそのご期待に添えるものになっていると思います。

FXで勝つために重要な2つのこと


FXで勝つために重要なことと言うと細かいものを抜きにすれば

①勝ちやすい形になるまで待つ
②他者の逃げが重なるポイントを見つける

という2つに集約されると言っても良いでしょう。

FXで勝つために重要なこと①勝ちやすい形になるまで待つ


FXって結局は

「勝ちやすいポイントだけに絞る」

ことで勝てます。

FX教材の広告などではよく「勝率95%以上!」なんて怪しい謳い文句があると思いますが、あれは別に完全な嘘というわけでもなく

「勝ちやすい場面」

にのみ厳選すれば普通に行く数字だと思います。


結局、この手法が高い勝率を誇るのも別に魔法とか特別なことをしてるわけじゃなくて単に「勝ちやすいポイントだけに絞ってるから」ということに他なりません。


そのためには「勝ちやすい形になるまで待つ」ということなんですが、多くの人間にはそれが出来ず「勝ちやすい場面」に厳選することなく”お手つき”を繰り返します。


大したチャンスでもないのにギャンブルトレードを繰り返してトータルで負けてしまうのです。


この手法はラインを引いてチャートをそこに引き付けるので、自ずと「待つ」ことになります。


逆に言えばラインに近づくまでは何もしなくていいわけですから、それまでゲームをするなり映画を見るなり好きに過ごしていればいいのです。


何も画面に張り付いて無機質なチャートを監視し続ける必要はありませんし、何なら画面を閉じて外に出かけてその間にチャンスを逃してしまっても構いません。


むしろそっちの方がトータルでは勝てるとすら思います。それくらいFXというのは待つことが重要なんです。


別にどんな手法であっても構わないのですが、とにかく「待つ」ことを覚えてください。

ラインを引いてチャートを引き付けるというのはこの上なく「待つ」ことの訓練になるはずです。

FXで勝つために重要なこと②他者の逃げが重なるポイントを見つける


FXというのは「注文の偏り」によって大きなトレンドが生まれます。

当たり前の話ですが、買いの方が多ければ価格は上がりますし売りの方が多ければ価格は下がります。

注文というのは新たにポジションを持つ新規注文だけでなく、すでに持っているポジションを解消する「決済注文」もありますね。

決済注文というのは要するに「損切り」「利益確定」のことです。

新規エントリーをする場所というのは人によってまちまちだったりしますが、損切りや利益確定のポイントというのは直近の高値安値など「心理的にキリの良いところ」に集まりがちです。

なので、注文の偏りが生まれるポイントというのは「新規注文がたくさん重なる場所」よりも「決済注文がたくさん重なる場所」を見つけだす方が簡単なのです。

これが他者の逃げが重なるポイントを見つけるということです
特に「損切り」が重なるようなポイントは短期的にグワっと伸びることが多く、新規エントリーをするならこういうところが絶好のポイントになります。

”節目に水平線を引いてブレイクアウト狙い”という手法において、は損切りのポイントもその水平線付近に集中しています。
ブレイクアウト失敗のエントリー.png
水平線のブレイクでエントリーする人というのは恐らくこんな風に水平線より少し上(上ブレイクならラインの下)付近に損切りを置く人が多いでしょう。

だからこそ、ブレイクが失敗に終わって逆に行った時も多くの損切りを巻き込んで伸びる可能性が高くなるのです。

ブレイクアウト失敗のエントリー2.png
さらに言えば、上から売りでエントリーしてこの水平線を下に抜けるかどうかを静観していた人たちの中でもこのダマシが出たことで利益確定の逃げをする人も現れます。

ダマシで利益確定.png
①ブレイク飛び乗り勢の損切り
②含み益ポジションの利益確定

という二つの”逃げ”決済注文が重なって反転しやすくなるという仕組みです。

こういうポイントに絞れば比較的短時間で伸びることが多いので含み損もほとんどなくトレードを終えることが出来ます。

以上のことから、水平線を引いてそのブレイクアウトのダマシを狙うというシンプルな手法ですが

・勝ちやすい形になるまで待つ
・他者の損切りを巻き込むポイントを見つける

というFXの本質に沿った非常に理にかなった方法なんですね。

ブレイクアウトは大抵失敗する 


ラインをブレイクした瞬間にエントリーするブレイクアウト手法ですが、これは大抵失敗します。

ブレイク失敗①.png

ブレイク失敗②.png


ひどい時にはこんなことにもなります。

ブレイク失敗③.png


ラインブレイクのたびに飛びついていたら負けまくります。

私の体感としてはブレイクアウトの成功率は10回に1回もないくらいですね。

ラインを引いてブレイクアウトは初心者でも一番わかりやすいエントリー方法と言えますので、もしこれが成功する確率が高いのであればFXを始めた人は皆お金持ちになっているはずですし、

「ここのラインを突破したからエントリーだ!」

で安易にエントリーしたら即反転してしまって損切り・・・なんてことは誰しもが経験があることだと思います。

その現実から言ってもブレイクアウトがほぼ失敗することを裏付けていると言えますね。

もちろん、ブレイクアウトで伸びるときはとことん伸びます。

ブレイク成功.png


こういう時もあるにはあるのでポジションをホールドし続けて利益を伸ばすことが出来ればあわよくばチャラくらいには出来ると思いますが・・・・現実的には負け分をチャラにするのも難しいです。

なぜなら「ここでブレイクアウトで入れば大きく取れた」などと結果論で言っているに過ぎませんから、実際に激しく上下に動くチャートと増えたり減ったりする含み益の金額を見ながらポジションを保有し続けるのは不可能に近いです。

ちょっと戻されては「ここで反転してしまうかも・・・・」という恐怖が頭をよぎり、結局は途中でチキン利食いをして伸ばしきれずにトータルではマイナスのままというのが関の山でしょう。

大抵失敗するならその逆に張れば良い


こちらで紹介するラインカウンター逆張りはまさに

「ブレイクアウトは大抵失敗すること」

を逆手に取り、

ブレイクと逆方向にやれば大抵の場合成功するだろう

という単純な理屈が根本的な考えです。

もちろん、すべてのブレイクアウトの逆方向に張るという乱暴な手法ではなく「危険なブレイクアウト」をなるべく排除して成功率を高めるためのルールを設けてより洗練されたものに昇華させたのです。

実際、先ほどのブレイク失敗のチャートを改めて見てもらえばわかる通り
ブレイク失敗①.png

ブレイク失敗②.png

ブレイク失敗③.png

まあ全部ブレイクと逆方向に張っていればことごとく思惑通りに行っています。

何よりも素晴らしいのはチャートを見てわかる通りブレイク失敗方向に伸びる時というのは一直線に伸びることが多いので

「含み損を抱える時間が少なくなる」

ということに尽きます。

それでは、もう少し具体的に説明をしていきたいと思います。

「水平線」こそが相場の万能ツール!トレードに複雑なインジケーターは不要な理由

まずこの手法においてはカウンターを仕掛ける節目となる水平線を決めることから始めます。

「水平線」というのは具体的には長期足で確認できる重要なラインのことです。


そもそも相場というものの本質を紐解いていくと、結局は
「水平線によってすべてを説明できる」
と言っても過言ではありません。


正直、どのようなトレードであっても水平線さえあればどうにでもなると思います。

エントリールーティーン1.png



これは相場をかなり単純化した概念図のようなものですが、結局はこのように相場は水平線から次の水平線へ行き、ライン際でレンジになったり反転したりブレイクしたりと様々な反応を見せ、ブレイクしたらまた次の水平線を目指す・・・という値動きを繰り返しているに過ぎません。

まあ、実際にはこのように水平線でピッタリ反応するということはそこまで多くはないですが単純化すればこのように捉えることが出来ます。

特に、長期足で確認できるような水平線というのが重要です。


長期足で確認できる水平線というのは、具体的には4時間足や日足チャートといった大きな時間軸でのトレーダーも認識しています。
ドル円日足チャート.png


こちらはドル円の日足チャートですが、明らかに左上で付けた高値が意識されているのがわかりますよね。

ドル円日足チャート2.png


「相場は美人投票」という言葉があるように、相場では「多くの人間に認識されている指標」が最も有効な分析ツールとなります。

水平線というのは単に高値・安値から水平に横移動させて持ってきただけのものですから基本的には誰が見ても同じです。


日足で確認できるこの水平線は4時間足でも同じように確認できますし、1時間足でも確認できます。誰が見ても同じだからこそ多くのトレーダーに認識されて実際にこのライン際に来たことで反発を見せているわけですね。


逆に、5分足や15分足で見られる程度の水平線では”多くの人間に認識されている指標”とはなり得ません。


インジケーターは期間の設定が人によって異なったりしますし、そのインジケーターを使っていない人もいます。


そもそもRSIやMACDといった比較的良く使われるインジケーターであっても、ローソク足の終値を基準に計算されているものが多いですから結局はチャートという1次情報から変換されて作られたものに過ぎません。


しかし水平線に関してはチャートを見ているすべてのトレーダーが意識していると言えます。

このブレイクアウトダマシの逆張り手法に限らず、押し目買いや戻り売り、レンジブレイクなどあらゆるトレード手法は水平線を主体としています。


だからこそ、水平線こそがすべてに勝る万能ツールとなり得るのです。


私のトレード戦略の根幹にはこの水平線というものがあり、基本的には水平線と水平線の間の「伸びやすく美味しい部分」を押し目買い・戻り売りの順張りで切り取っていくというのが基本のトレードになります。

エントリールーティーン2.png

普段のトレードのイメージとしてはこういう感じですね。

つまり元々は押し目買い・戻り売りにおける利益確定の目安として水平線を引いていたのですが、そこでの反発の値動きを観察していくうちに

「水平線のブレイクアウトが失敗した時に高確率で反発する」

ということに気が付き、それを手法として昇華したものがこの水平線カウンターになります。

なので、ここで書いていることを理解すれば単に一つの”手法”を身に付けるだけでなく押し目買い・戻り売りのガイドになるような正しい水平線の引き方も身に付けることが出来るようになるでしょう。

重要な水平線で「少しだけ反発する」ポイントを狙う

もちろん、水平線というのは必ずしも毎回分かりやすく反発するわけではなく、何度もブレイクしようと試みてレンジになったり、複数回当たってから反発したり・・・普通にブレイクされてしまうことも当然あります。


ただ、もしブレイクアウトが成功するにしても失敗してダマシになるとしても、チャートがそのライン際に来た時には「何らかのプライスアクション」をすることが多いです。


素直に1発でブレイクするということが稀で、それと同時に「ライン際で少しだけ反発する」という可能性は非常に高いのです。


その高確率で反発するラインを見極めようというわけなんですね。

ブレイク失敗小反発.png




仮にこんなパターンになったとしても、ダマシ後の小反発の部分を取れる余地は十分にありますね。

ブレイク失敗小反発2.png
その反発が大きなトレンド転換の起点にならないとしても、逆張りで10~15pips程をサクッと抜く程度なら十分なわけです。


実戦においてはこういう小反発の後に結局トレンド継続やレンジになるということがよくあります。

小反発のレンジ.png

そして、これは実際にトレードしてみるとわかるのですが、逆張りというのは文字通りトレンドに逆らう行為なので、後ろ盾が何もないところで逆張りしてしまうとそれがいつ突破されるかわからない不安と常に戦うことになります。

なので、強い節目の防衛ラインは単にトレードの根拠としてだけでなく「背を預けても構わないと思える精神的支柱」としても機能してくれます。

それと同時に「ここを突破されたら負けを認めるしかない」という損切りラインの明確な節目にもなりますね。

「何度も止められている水平線は重要」を額面通りに捉えると危険

水平線の説明として

「チャートが何度も止められている水平線が重要」

というのはよくありますが、実はこの話を額面通りに捉えてしまうとむしろ危険な場合もあります。

小反発ブレイク②.png


例えばこのチャートで高値から引いてきた水平線ではチャートが何度か反発を見せているわけですが、最終的には上へブレイクしていますね。

こういう風に

「何度も止められているもののチャートの反発が段々小さくなっていく水平線」

というのは、むしろその水平線の根拠が弱くなっているという風に見るべきです。

この段々反発が弱くなって最終的にブレイクする形というのは、代表的なチャートパターンとして「アセンディングトライアングル」「ディセンディングトライアングル」「カップウィズハンドル」といったものがあります。


アセドラ概念図.png



ディセドラ概念図.png

カップハンドル.png



ただ水平線の反発が弱まっているからといってこのチャートパターンに固執するというのも逆に危険で、それは段々水平線での反発が弱まっているのに突破されずに反転するというパターンも普通にあるからです。

何度も上を試すが下抜け.png


こちらは逆に水平線を何度も上抜けしようと段々反発が弱くなっていくものの最終的に下へ動いていったパターンです。

このように「何度も止められている水平線」というのはその後の値動き次第でどちらに転んでもおかしくないという曖昧さがあるため注意が必要です。

反発の根拠としては弱まっているものの、完全に根拠として消えたわけでもないというのが厄介なところですね。

そして、こういう場合のエントリーというのは

「水平線 + 何かもう一つ別の根拠」

という風に考える”二段階認証”の慎重さが求められます。

また、何度も止められている水平線は「ゾーン」「エリア」のように抽象的になっていき、止められたか突破されたかの判断が非常に曖昧になっていきます。

水平線何度も.png



例えばこのチャートに引いた水平線というのは、反発が弱くなっているわけではありませんが、下ヒゲを連発して水平線というよりはもっと曖昧な「反転ゾーン」のようになってきているのが分かると思います。

・値動き次第でどちらに行ってもおかしくない
・「反転ゾーン」として基準が曖昧になっていく

「何度も止められている水平線」というのはこういった特徴を持っているので少し厄介です。

なので、水平線を根拠にカウンターを仕掛ける際にはこういった「何度も止められている水平線」というのを一旦捨て置き、まだチャートが一度もタッチしていない新鮮な水平線を主に使っていきます。

こういった新鮮な水平線というのは、「ライン」として直感的に使うことが出来ます。

勢いよく反転.png

こういう風に水平線とのファーストタッチでのプライスアクションを観察して反発を取っていくということですね。

これはとても直感的で簡単と言えます。

カウンターを仕掛ける節目の水平線の引き方


実際にカウンターを仕掛ける水平線の候補としては

①長期レジサポライン
②週単位・日単位の高値安値
③東京時間で作ったレンジ上限orレンジ下限
④キリ番(ドル円なら149.0などのレート)

というものを使っていきます。

このあたりの話というのはいわゆる

「正しい水平線の引き方」
「水平線トレード手法」

といった類の話においては嫌というほど聞かされる話だと思います。

そして、人によって水平線の引き方が若干違ったり

「水平線は”ライン”ではなく”ゾーン・エリア”として見る」

と言われたりと、トレードの軸が定まっていない人が聞くと混乱してしまうような話もあります。

最初に私の考え方をお伝えしておくと、

・直感的に”ライン”として機能する水平線
・ピッタリ反応するのではなくゾーン・エリアとして機能する水平線

というのは明確な基準をもって分けることが出来ます。

もっと具体的に言うと、

・週単位、日単位の高値安値
・東京時間で作ったレンジ上限or下限

は単純に「水平線」として、ラインとして直感的に使えるのですが

・長期レジサポライン
・キリ番

に関しては、「反転ゾーン」「補助ツール」のような扱いで考えるのを推奨します。

まあどちらにしても長期足チャートを見てマルチタイムフレーム分析のはしりのようなことをやる必要があるということですね。

とはいえ、基本的に明らかに目立つような高値・安値に水平線を引くだけの単純作業なのでマルチタイムフレーム分析が苦手という方もとっつきやすいと思います。

環境認識用の長期レジサポライン

まず、水平線としては最もスケールの大きい長期レジサポラインについてお話していきます。

長期レジサポラインというのは週足や月足といった超長期の時間軸で見た時に何度か反発を見せている水平線で、「正しい水平線の引き方」という話において

「大体この辺で反転するエリア・ゾーンとして見ましょう」

と言われるような抽象的な水平線のことです。

いわゆる「環境認識」のための水平線ということですね。

私のトレードの基本戦略は水平線をガイドとする長期トレンドに対する順張りの押し目買い・戻り売りなのでそれをする上では重要な水平線と言えます。

これは、水平線というものが時間が経つに連れて段々抽象度が上がって「ライン」よりも「ゾーン」としての役割を担っていくからです。

つまり、その水平線でピッタリ反応するというよりは「大体この辺で反転するかも」という目安になっていくんですね。

例えば月単位の節目にもなれば月足がクローズするまではそのラインで止められたかどうかは分かりませんから、例え日足や週足でブレイクしてもその月が終わるまではその水平線を突破するかどうかは分からないのです。

月足ライン.png

例えばこんな風に月足チャートを見て水平線を引いて、確かにその水平線を見るとそこでチャートが反応しているように見えますがこれはローソク足1本が1か月分のチャートです。

月足2.png

4時間足チャートにすればこれだけ大きな「反転ゾーン」にもなり、これが1時間足や15分足といった具合に更にスケールダウンしていくほどゾーンとしての役割が大きくなっていきます。

順張りで大きく狙うためには「○月安値」のような月足の節目というのは重要な水平線ですが、これから詳細をお話しする水平線ブレイクアウトのダマシを狙うカウンター手法においてはその重要度が下がります。

ただ、「この辺で大きく反転するかも」というゾーンを捉えておくことは反転のポイントを見極める補助ツールにはなってくれるでしょう。

この手法において月足や週足といったところまで見る必要はないですが、日足や4時間足レベルでは見ておきましょう。
1回引いてしまえば基本はそれで終わりというのもありますからね。

まずはMT4、MT5の「H4」をクリックして4時間足チャートを出してみましょう。

まっさら4時間足.png


こちらはユーロドル(EUR/USD)の4時間足チャートです。4時間足レベル以上のレジサポラインは本当は色々あるのですが、それを一気に説明しても複雑になってしまうので簡単なものに限ってお話ししますと、まずは

「チャートが何度も止められているライン」

に注目してみましょう。

具体的にはこのような感じでラインを引くことが出来ます。

(この続きは次のところで見ることが出来ます。)

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