皆さんこんにちは。お読みいただきありがとうございます。
今回は、モチベーションについて考えていきたいと思います。
皆さんはどのように勉強に対するモチベーションを保っていますか?
モチベーションの維持とはとても難しい課題だと思います。
ふとした時に、「なぜ勉強するのだろう。しないといけないのだろう」と思ってしまうことはありませんか?
でも、学習することで、昨日の自分より今の自分の方が、ほんの少しかもしれませんが賢くなっているのです。そして、受験に向かって前進しているのです。この、前に進んでいるという感覚がモチベーションの維持にはとても大切です。
例えば、勉強計画を立てること。これは、勉強のムラをなくして計画的に(1日〇時間など)学習に取り組むことを目的にしてつくります。モチベーションの観点から言えば、取組結果として昨日より前進していることを視覚的に確認できるツールになっています。
しかしながら、予定通りに進まなかったりもします。
ここに罪悪感が出てきてはいけません。計画を見直して心の負担をできるだけ軽くすることが大切です。
「計画では、今日は10ページずつ、英語と数学に取り組む予定だったけれど、部活で疲れてしまった。では、5ページずつ取り組むことにして、残りは週末にまわそう。」というように、今日の学習を始める前に計画を見直し、見直した計画は確実に実行する。これは、心の負担を軽くする好例です。
また、週末はページ数が増えてしまった分、集中して短時間で終わらせようというプレッシャーをかけて取り組んでみるのもいいかもしれません。
時には、勉強に対するモチベーションが下がったままになってしまうこともあるかもしれません。そんな時は、「自分ならできる」「きっとうまくできる」と思えるような自分を想起します。いわゆる自己効力感をあげることです。
数学やりたくないなぁと思っても、とりあえず机に向かって問題集を開いてみる。ちょっと前のページをめくってみると、頑張った過去の自分の形跡が見えます。授業ノートを見てみると、今日習ったことが書き込まれている。読んでいるうちに「自分ならできる」と思えればシメタモノ。モチベーションが上がってきます。
人間のモチベーションには3つのベース
①有能感(自分が何かできるという感覚、新しいスキルや知識が身につく)
②自律性(自分が決断したことを自分の意志に沿ってやるという感覚)
③関連性(人とのつながり、社会に貢献する)
があると考えられています。
これらの三大欲求が満たされると、脳内ではドーパミンが分泌され、幸福感や満足感を得ることができ、モチベーションを維持することが期待できます。
勉強をしていくうえで不可欠なモチベーション。
これを維持し、もし落ち込んだとしても持ち上げられるテクニック。
ぜひ、お試しください。
(参考)
エッセンシャル思考 最少の時間で成果を最大にする
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私はこうして勉強にハマった
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