丙午年 庚寅月 癸酉日 2026.2.28(土)

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占い
【10癸酉】(きすいのとり)
天胡星(4点) 戌亥天中殺 〈倒異の業〉
〜癸酉の音〜
『徳の人と才の人とあり。徳の人は大将の
 器たるべし。才の人は補佐役たるべし。』
※徳はトップの器をつくり、才は補佐の器を
 つくる。
☆ー☆ー☆ー☆ー☆
《癸(きすい)の五行》ー〔十干〕
     「五徳」→智徳
     「五要素」→ 印分
     「五元素」→水性、知性
     「五本能」→習得本能
     「十大主星」→(陰)玉堂星
     「自然界の事象」→小川、雨、雲、霧
     「器」→暗流
  「方向」→北
《酉(とりきん)の五行》ー〔十二支〕
     「五徳」→義徳
     「五要素」→ 官分
     「五元素」→金性、名誉
     「五本能」→攻撃本能
     「十大主星」(陰)牽牛星
     「自然界の事象」→宝石、小石、砂利
     「器」→柔鋭
  「方向」→西

《別称》石孔の流泉(せきこうのりゅうせん)
    老路(ろうろ)
《風景》山中の石の間から出た枯れない小川
《性質》聡明、世渡り上手
《十二大従星と蔵干から表出する十大主星》
   ☆天干  癸  
   ☆地支  酉(天胡星)
   ☆蔵干  辛→龍高星

《特徴》
ー山中の石の間から出た小川ー
・頭の回転が早く思考力がある
・人との摩擦が少なく世渡り上手
・補佐役としての生き方で活躍する

《十干(天干)と十二支(地支)》
   天干:「癸」→水星陰=玉堂星に通じる。
   地支:「酉」→金性陰=牽牛星に通じる。
                      真西(時計9時)、
                      仲秋9月、午後6時〜8時。

《六十干支詳細》
・人間関係は巧みであり、相手に不快感を
 与えない。とても要領がよく、世渡り
 上手な人。
・純粋で素直な性格。頭の回転が早く、思考力
 があり、知識の幅も深くなる。
・大きな問題の無い干支。
・世渡り上手な人。窮地に追いやられると窮地
 を抜け出せる、要領の良い人。
〈癸酉日柱の人〉
 源泉清く長流であり(酉金・辛金→癸水)、
 これを転じて家系(元来長く継続することを
 良し)の高秀(良い部分)を司り、文筆活動
(癸の玉堂星「文学」が刺激を受ける)に異彩
   を放つ。
   他に「木性」「火性」「辛」が揃えば、大器の
 人物として経済界、実業界に飛躍する。
 しかし同時に他に「庚」を見れば水は濁り
(本人は濁知「悪知恵が働く」となる)、前進力
 を失い、晩年が孤独となる。
〈一般論として〉
   陰占で五行完備の人は、平凡な人生(恵まれ
 ているから努力をしない人が多い)になり
 やすく、多くの場合は自分自身で完全体
(五行完備〜容姿も欠点の少ない美形)であり、
 自己満足(それなりに自立できる)になり、
 生涯独身を選ぶ傾向にあり。
 陰占で五行不全の人は、隔たりがあるほど、
 大成する要素が強くなる。人生に不平不満が
 多いため、日頃から努力をして、後天運と
 相まって一気にチャンスをつかむ。

《人生を陽転させるために》
   縁の下の力持ちのような、補佐役的な生き方
 が適役。品位を上げる事を優先するとその後
 の運気が大きく発展する。言葉には注意。

《最も気の流れが悪い天剋地冲》
・癸酉← 己卯(16)
   己が癸を剋す=土剋水、卯-酉が対冲
・癸酉→ 丁卯(4)
   癸が丁を剋す=水剋火、酉-卯が対冲

《癸の干支》ー 小川、雨、雲、霧 ー〔習得本能〕
   癸酉(10)、癸未(20)、癸巳(30)
 癸卯(40)、癸丑(50)、癸亥(60)
《酉の干支》ー 宝石、小石、砂利 ー〔攻撃本能〕
 癸酉(10)、乙酉(22)、丁酉(34)
 己酉(46)、辛酉(58)

《癸・色の定義》癸酉ラッキーカラー 赤・白
             金性・火性が吉。
〔お金、人脈、チャンスを動かす〕→赤、オレンジ
〔知性を活かす〕→白、ベージュ
〔着実な長期的な安定を願う〕→黒
〔アクティブに動く〕→黄、茶
〔夢や希望を与える存在に〕→青、緑

《日干支が癸酉になる有名人(敬称略)》
 高木 ブー     石原 裕次郎
 蛭子 能収     阿部 サダヲ
 小木 博明     長野 博
 小泉 孝太郎    長瀬 智也
 織田 信成     平井 大
 菅田 将暉     樹木 希林
 箕輪 はるか    満島 ひかり
 宮﨑 あおい    菊地 亜美
 清野 菜名     家入 レオ
 芦田 愛菜

・「10癸酉」は「癸=澄んだ水」を地支
「酉=金性陰」が支える美しい干支。秋の水
 は最もきれい。「癸」だから頭がいいし、
「酉」だから美男美女。あまり強そうでは
 ないが、とても上品な印象。
(なお、冬:勢いの強い水、
 春:雪解け水(濁水)、夏:涸れやすい水)
・「酉」の二十八元は「辛」のみ。これが
 きれいな水の水源にもなり、言葉などによる
 攻撃性の元にもなり得る。言葉遣い、所作、
 気配り、心配りにも神経を行き届かせること
 が大切。
・きれいな水を汚したくない。「10癸酉」は
「60癸亥」と並んで、自分を汚してくる者、
 自分と異なる者を倒しにいくと言われます。 

ー『癸酉の方』に伝えたいメッセージー
 心がきれいで頭がいい。頭がいいだけに人が
 ばかに見えてしまうことがある。多様性や
 価値観の違いを受け容れることが大切に
 なってきます。

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