【26己丑】 天庫星(5点) 午未天中殺グループ
『 肥沃の田土(ひよくのでんど) 田泥(でんでい) 』
〜己丑の音〜
『他人に頼ることと、依存することは違う』
《別称》肥沃の田土、田泥
《風景》水豊かで肥沃な田土
《性質》運が強く、人生であまり困ることがない
《十二大従星と蔵干から表出する十大主星》
天干 己
地支 丑(天庫星)
蔵干 癸→禄存星
辛→鳳閣星
己→貫索星
《特徴》
ー雪解けで肥沃な田土ー
・穏やかで温和、平穏な生活をこのむ
・他人から力を借りやすい
・運が良く人生であまり困らない
《六十干支詳細》
・何となく恵まれている人、運の良い人。
・田畑が春を待望する姿、内に力量を溜め込み
他力によって才を発揮するきっかけを持つ。
・水田のような水豊かな土。
※太陽(丙・玉堂星)の光と、適度の雨(癸・禄存星)、この地に植える
種(乙・車騎星)、若苗(甲・牽牛星)が揃えば恵まれた人生となる。
※土多の宿命で、甲(牽牛星)・乙(車騎星)(仕事の星)が無い場合は、
秘密主義(本人が湿土に隠れてしまう)に見える。
※母親縁の無い宿命は、配偶者が伸びない、人生の進展および結婚運
が悪くなる。
女性の場合、母親の存命中に結婚すれば、運の伸びる男性と結婚
できる。肥沃の大地が与えられた「甲・丙」の恵み(木→火→己(本人)
で大いに伸びる。
※水多の宿命は財には困らないが、人生に前進力が出ず、病弱で孤独な
人生となり易い。
(土剋水で禄存星・司禄星、土(己)が凍りついてしまって動けなくなる。)
《人生を陽転させるために》
焦らずにコツコツ積み重ねる事で大成する。人の力を借りることが
大切。他人とのご縁を大切にして、謙虚にしているとたくさんの
人から助けてもらえるようになる。
《ラッキーカラー》 白・黒
《日干支が己丑になる有名人(敬称略)》
やなせ たかし 細野 晴臣
浅野 和之 武 豊
設楽 統 反町 隆史
小峠 英二 三浦 翔平
目黒 蓮 薬師丸 ひろ子
雛形 あきこ 深田 恭子
越智 志帆 比嘉 愛未
水卜 麻美 山本 美月
滝沢 カレン 白石 聖
・「己=畑、平地」。土性陰=司禄星に通じる。「範囲を限定した愛情奉仕、
コツコツと積み重ねる生き方、庶民的で気さくな性格、変化するのに
時間がかかる、粘り強く努力できる」
・「丑」⇒土性陰(引力本能。冷たい湿土)、北北東(時計の1時)、
晩冬1月、午前2〜4時。
・「26己丑」は、晩冬1月の冷たく湿った土。天干地支ともに土性陰で、
暗くて寒い感じの静まり返った大地の干支絵。華やかさは感じません。
・晩冬1月は春の一歩手前でまだ寒い。ただ、水分を含んだ畑なので、
「丙=太陽」の暖かさがあると作物が育つ。よって「肥沃の田土」という
豊かな名前。また、これらが相まって、時間は掛かるものの着実に
歩を進めて成長していく、惑わされない強さを感じます。そして、温和で
ご縁を大切にし、謙虚にしていると多くの人から助けてもらえる
(肥沃の田土に色々な種を植えてくれる)という豊かな干支。
豊かな人間関係がポイントになります。
・十二支の土性(丑辰未戌)の「寒・暖」「乾・湿」の区分は干支を見ていく
うえでとても大切です。「丑と未」「辰と戌」が真逆になります。
「丑(冬):寒・湿」(陰)」「未(夏):暖・乾」(陰)」
「辰(春):暖・湿」(陽)」「戌(秋):寒・乾」(陽)」
ー『26己丑の方』に伝えたいメッセージー
とても運のよい宿命をお持ちですので、一所懸命努力することが大切で
す。他人がサポートしてくれますので、他人とのご縁を大切にして
たくさんの人と会う生き方を心掛けましょう。