【スマホ最適化】スマホで自社サイト見ていますか?成約率を下げるJimdoの「見づらいレイアウト」

【スマホ最適化】スマホで自社サイト見ていますか?成約率を下げるJimdoの「見づらいレイアウト」

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ビジネス・マーケティング
「ホームページはパソコンで作ったし、画面で見るときれいに仕上がっている」。こう感じている経営者の方は多いと思います。

ただ、お客様が実際にどの画面で見ているかは、別の話です。

この記事では、Jimdoで作ったサイトで起こりやすい「スマホで見づらいレイアウト」と、それが問い合わせや予約を減らす理由を解説します。

今日からできる確認方法も紹介するので、まずは手元のスマホでご自身のサイトを開いてみてください。

▼スマホで見る人は、実際どのくらいいるのか


「今はスマホ時代だから、閲覧の大半がスマホ」と言われることがあります。ただ、全国の平均で見ると、数字はやや違います。

世界的なアクセス統計サービスStatCounterの2026年6月のデータでは、日本のデスクトップ(パソコン)の割合は55.08%、モバイルは43.04%、タブレットは1.89%でした。

つまり全国平均では、パソコンからのアクセスもまだ半数ほどあるということになります。 

ここで注意したいのは、この数字が「あなたのホームページの数字」ではないことです。

業種によって比率は大きく変わります。

飲食店、美容室、整体院、習い事など、地域のお客様を相手にする業種は、スマホ比率が高くなりやすい

法人向けサービスや専門職の仕事は、パソコン比率が高くなりやすい

だからこそ、自社の実数を知ることが先です。

無料のアクセス解析ツール「Googleアナリティクス(GA4)」は難しいので、アクセス解析研究所がおすすめ!

Jimdoの有料プランに付いているアクセス解析でも、おおまかな傾向はつかめます。

また、Googleは検索順位を決める際に、スマホ向けのページ内容を基準に評価しています(モバイルファーストインデックス)。

スマホで見づらいサイトは、検索結果でも不利になる可能性があります。

▼Jimdoで起こりやすい「見づらいレイアウト」5つ


Jimdoはスマホ表示にも対応しており、パソコン用に作ったページをスマホ向けに自動で整えてくれます。

それでも、パソコン画面で作り込んだ部分が、スマホでは読みにくくなるケースがあります。よく見かけるのは次の5つです。

1. 文字が小さい、または画像の中に文字を入れている


パソコンでは問題なく読めても、スマホでは画面幅に合わせて縮小されます。チラシのような画像に料金やメニューを入れている場合、スマホでは文字がつぶれて読めません。

本文の文字サイズは、一般に16px前後が読みやすい目安とされています。料金表や営業時間のような大事な情報は、画像ではなくテキストで入力してください。

2. ボタンやリンクが小さく、押し間違えやすい


指でタップする画面では、押せる範囲の大きさが重要です。参考になる基準は次のとおりです。

Webアクセシビリティの国際指針WCAG 2.2では、押せる部分を最低24×24px確保するよう定めています

Appleは44×44pt、Googleは48×48dpを目安としています

数値で言われてもなかなかイメージしづらいとは思いますが、とにかく「推しにくいリンク」はクリックされないということです。


3. 横に並べた要素が、スマホで窮屈になる


パソコンでは3列に並べると見栄えがよいのですが、スマホでは1列に積み重なります。このとき、画像と説明文の順序が入れ替わったり、画像だけが縦に長く続いたりします。

表(テーブル)は特に崩れやすい部分です。

料金表を表で作っている場合は、スマホで横にはみ出していないか確認してください。

4. 電話や予約への導線が見つけにくい


スマホで見ているお客様は、そのまま電話をかけたり、予約したりしたいと考えています。ところが次のような状態だと、手間が増えて離脱につながります。

Jimdoは標準でスマホ用のフッターフローティングメニューがついていないので、当方ではオリジナルのメニューを用意し、ワンタップで電話等、問い合わせができるようにしています。



5. 最初の画面に大きな画像だけが表示される


ページを開いて最初に見える範囲を「ファーストビュー」と呼びます。

ここが大きな写真だけで埋まっていると、スマホでは「何のお店か」「何ができるのか」がスクロールするまで分かりません。

最初の画面で、屋号、業種、キャッチコピー、連絡先のボタンが見えているかを確認してみてください。

見づらさは、どのくらいの機会損失になるのか


分かりやすくするために、仮の数字で試算します。実際のサイトの数字ではありません。

月間訪問数:1,000件(うちスマホ600件、パソコン400件)
パソコンからの問い合わせ率:2%(月8件)
スマホからの問い合わせ率:1%(月6件)

もしスマホ側の見づらさを直して、スマホの問い合わせ率がパソコンと同じ2%になれば、月12件になります。

差し引き、月に6件の増加です。

1件あたりの売上が5万円なら、月30万円の取りこぼしがあった計算になります。

もちろん、スマホとパソコンで問い合わせ率に差が出る理由は、レイアウトだけではありません。

ただ、自社の数字を同じ形で並べてみると、改善の余地があるかどうかを判断しやすくなります。

5分でできるスマホ表示チェック


自社のホームページを開いて、次の項目をスマホで確認してみてください。

パソコンの画面を縮めただけでは、指で操作したときの感覚が分かりません。

◯拡大しなくても、本文が読める
◯料金や営業時間が、画像ではなくテキストで書かれている
◯お問い合わせボタンを、片手の親指で押せる
◯電話番号をタップして、発信画面が開く
◯表や画像が、画面の横にはみ出していない
◯最初の画面で、何の事業か分かる
◯ページの表示が遅くないか(目安は3秒以内)

家族や知人にスマホを渡して、「予約の方法を探してみて」と頼むのも効果的です。

自分では気づかない引っかかりが見つかります。

Jimdoホームページのスマホ最適化、ご相談を承ります


「確認してみたら、思ったより見づらかった」「直したいが、どこから手を付けてよいか分からない」。そんな方のために、次のサービスをご用意しています。

①スマホ表示の診断
実機でお客様目線のチェックを行い、改善点を一覧にしてお渡しします

②レスポンシブデザインの改善
文字サイズ、ボタン、画像、表の配置などを、スマホで見やすい形に調整します

③スマホ最適化プラン
診断から改善作業、公開後の確認までをまとめて対応します

Jimdoで作成済みのサイトも、そのままリニューアルし改善できます。
サイトを作り直す必要はありません。
※対応はJimdoクリエイターのみ

まずはココナラのメッセージで、サイトのURLと業種をお知らせください。

現状を拝見したうえで、改善が必要な箇所と、リニューアルプランをご案内します。


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