看護師さんの笑顔で気づく「助言を活かす」姿勢の大切さ

看護師さんの笑顔で気づく「助言を活かす」姿勢の大切さ

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コラム
昨年の人間ドック。
最初に看護師さんの簡単な問診がありました。
そこで水分を摂る重要性のお話の中で、緑茶よりは麦茶がいいという話がありました。また1日2リットルぐらい水やお茶により水分を摂ることで基礎代謝もよくなるということでした。

採血やその他のいろいろな検査があり、それらが無事に一通り終わって最後の問診を待つ間、サービスで渡されていた専用自動販売機用のコインを使ってお茶を買いました。

いつもは緑茶が大好きな私ですが、先ほどの看護師さんのお話では麦茶の方が良いようなことを言われていたのを思い出し、指は麦茶のボタンへ。

しばらくして最後の医師の問診。
横には最初の簡易な問診をしてくださった看護師さんが立っておられました。

診察室に入り荷物を置いたとき、その看護師さんが満面の笑みで
「まあ!嬉しい!アドバイスをきいてくれたんですね!」と弾む声で
言ってくださいました。

私が置いたカバンから、飲みかけの麦茶のペットボトルが顔を出していたのです。

私は、今更ながら、『自分がしたアドバイスを相手が受け入れてくれたらこんなに嬉しいんだな。』ということに新鮮な驚きととともに大事な教訓を得ました。

他人から受けたいろんな言葉には、実は重要なメッセージがたくさん含まれているのに、私たちは随分と取りこぼしてきているのではないかと思います。

あれから1年が経ちましたが、私はもう「お茶と言えば麦茶」という習慣がついてしまいました。「緑茶さんごめんなさい。」

もう少し待機しております。よろしければリラックスしてお越しくださいね。

                    カウンセラーしゅんすけ


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