マッチングアプリの登録作業といいね押しが完了したら、マッチングする人が出てきて、いよいよメッセージのやり取り開始となります。今回は主に男性向けに、マッチングアプリのメッセージのやり方についてお伝えしますが、女性も基本は同じです。
せっかくマッチングしたのに、メッセージを送っても最初から返信がなかったり、返信があってもメッセージが途中で途切れたり、デートに誘うとそこで音信不通になるなど、メッセージからデートに繋げるハードルは予想以上に高いです!
以下ではマッチングアプリでデートに繋げるためにメッセージの仕方を解説しますので、是非ともご参考にして下さい。
①初回メッセージのテンプレート
マッチング後、初回で送るメッセージのテンプレートは以下の感じです。
「はじめまして!●さん、マッチングありがとうございます。
◯(自分の下の名前を記載)と言います。
私も●が好きで、●さんの笑顔が素敵だと思い、いいねしました!
●なのですか?」
●に具体的な文言を入れた場合、
「はじめまして!ルカさん、マッチングありがとうございます。
セイ(自分の下の名前を記載)と言います。
私も登山や旅行、甘い物が好きで、ルミさんの笑顔が素敵だと思い、いいねしました!
写真の海は、どこで旅行された時のものですか?」
以上のように
(1)相手の名前を呼びかけ
(2)自分の名前を名乗り
(3)なぜいいねしたかを相手に伝え
(4)最後に相手の1番好きそうなことを質問する
が基本的な初回メッセージです!
マニアック、具体的内容を相手プロフィールから探し出し(文章だけでなく、写真、登録している趣味、出身なども確認)、その内容に触れたり、質問したりすれば、他の人と差別化できます。
マッチング後、できるだけ早くメッセージするのが大切ですね!メッセージを送る時間が遅くなればなるほど、返信率が下がってしまいます。
②メッセージの分量は相手に合わせよう
メッセージの頻度メッセージの分量、返信頻度、絵文字の使用頻度などは、相手に合わせるのが基本です。どのマッチングアドバイスでも同じことが言われており、概ね正しいと思います。ただ、返信頻度については要注意です。相手がたまたま返信に時間かかったからと言って、こちらも形式的に返信の時間をあけると、ラリーにかなり時間がかかります。
たとえば、相手が主に19時から21時にマッチングアプリを利用している女性だったとして、あなたがメッセージを22時に送ったとしたら、女性からの返信は早くても、21時間後の次の日の19時以降となります。これを形式的に解釈して、返信に21時間空けるべきなのかと言えば疑問です。女性から19時に返信があったとして、あなたが1時間後の20時に返信したとしても、以前とは違い、今度は30分後の20時半に返信が来る場合だってあります。
数分や10分で返信する即レスだと相手女性にプレッシャーを与える可能性がありますが、1時間も空ければ、そんなにプレッシャーを与えることはないと思います。マッチングアプリwithの公式見解でも、2時間以内の返信を推奨しています。ある程度親しくなり、LINE交換したなら別ですが、マッチングアプリでメッセージしている段階では、形式的に返信速度を相手に合わせすぎず、1~2時間以内に返信しましょう。極一部、返信速度が早いなと感じさせるデメリットもありますが、それ以上に、メッセージのラリーが遅くなるデメリットのほうが大きいです。
メッセージは、1日に最低1往復から数往復することを目安にします。何往復かメッセージをしていると、相手女性の返信ペースや時間がわかってくるので、その段階で相手に合わせた返信頻度を心がけても良いでしょうが、最初のほうは早めに返信しても良いと思います。
メッセージは常に、相手が返信しやすい内容を心掛け、相手女性が返信するのに困らない内容にしましょう。返信するのに迷う内容(相手女性が詳しくなさそうな内容など)ではなく、相手女性の趣味やプロフィールに記載している内容を深堀りしたり、質問したりすると、相手女性は返信しやすいですね。どう返信しようかと少しでも悩ませる内容だと、返信が面倒だと思われ、メッセージが途切れる原因となります。
③マッチングアプリでメッセージしている目的を常に忘れずに
マッチングアプリでのメッセージの目的は、初回デートの約束を取り付けることです。どの段階で初回デートに誘うべきかは一概には言えませんが、マッチングして3日前後から1週間前後の間に、メッセージが5〜15往復程度したタイミングになります。1回のメッセージが長文よりなら往復回数は少なめで誘ってOK、短文よりなら往復回数は多めにとる必要があります。同じ5往復でも、長文か短文では情報量が違い、親密度が違いますので。withでは会うまでに平均20往復するとのデータがありますが、若者中心で短文だから往復回数が多めと思われます。20往復まで待たずに、デートに誘ってしまいましょう。
ペアーズでは出会うまでの希望に「マッチング後すぐに会いたい」「気が合えば会いたい」「メッセージを重ねてから会いたい」「まずはビデオデートで」があります。相手女性がどれを選択しているかに応じて誘うタイミング(メッセージを何往復するか)を調整しましょう。
メッセージを数往復程度したタイミングから、初回デートを誘うことを意識した話題に切り替えます。プロフィールに好きな食べ物が記載されてたり、コミュニティに入っていることが多いので、
「●さんはイタリアンや和食が好きなのですね!いつもはどのあたりの店に行くことが多いのですか?」
などと質問して、
「●駅周辺です」
などと返って来たら、
「●駅周辺のお店を調べてみたら、美味しそうなお店がいくつかあったので、一緒に行ってみませんか?」
などと誘います。
相手がビデオデート希望なら、
「●駅のお店を調べてみたら、美味しそうなお店がいくつかありました!最初はビデオデート希望とのことでしたので、電話で少し話して気が合えば、一緒に行ってみませんか?」
などとメッセージを送ります。
④日時調整、お店の決め方
初回デートのお誘いがOKなら、日時、集合場所、お店の順番に決めます。
「●日の何時、●日何時、●日の何時あたりが空いていますが、●さんはいつ頃ならご都合良いですか?」
などと、選択肢を複数示します。相手によっては、夜を警戒する人もいるので、昼の時間帯の選択肢も入れておいたほうが良いですね!女性を夜に誘うのは控えようとの意見もあるのですが、それに形式的に縛られすぎると、平日や休日の夜には誘えず、土日の昼間にしか誘えないことになってしまいます。土日の昼しか誘えないなら、予定が合う日がかなり先になる恐れがあります。昼の選択肢も提示しつつであれば、平日夜や休日夜の選択肢を提示することは、ほとんど問題ありません。
あまりに初回デートの日程が先になると、他の同時並行している人との関係が進行するなどして、ドタキャンされるリスクが増えます。できれば初回デートに誘うメッセージを送った日から、1週間以内に会える日程を組みましょう。
明日、明後日の日程も空いているなら、日時の候補に入れておきましょう。「明日空いてます!」の選択肢1つだけなら急な感じがしますが、複数の日時候補の中に明日、明後日の日時が入っていても、自己中とは思われることは少ないでしょう。
たまにプライベートの予定を突っ込みまくっているため、デートの日程が先になる人がいますが、極力、デートのための日程確保をしておきましょう。理想は、マッチング→初回デート→2回目→3回目の各間隔が1週間、長くても2週間以内におさめることが重要です。
デート間隔をあけすぎると、同時並行が当たり前のマッチングアプリでは他の異性に気が移ってしまい、フェードアウトされる原因となります。3回目のデートも決まり、3回目のデートで告白して交際できると思っていても、間隔をあけすぎたために、デートキャンセルをくらうことがよくあります。交際するまで、相手には自分以外の交際相手候補がいる可能性を忘れないで下さい。どうしても間隔があく場合、せめて平日夜の食事や電話だけでもして、何かしらの接触をはかって下さい。
デート場所の調整をする時も、
「●駅、●駅、●駅、●駅など(プロフィールやメッセージから判断)ですと、どこがご都合良いですか?」
などと複数の選択肢を示します。
中間点よりも、相手の自宅、職場寄りの場所を複数提案します。ただ、最寄り駅は嫌だという人もいるので、気を遣いすぎて最寄り駅まで行きますよ!などと言うのは控えましょう。
お店を決める際も
「イタリアン、和食、中華が好きなよう(プロフィールやメッセージ内容から判断)ですが、どこが良いですか?」「(たとえばイタリアンと回答があったら)イタリアンなら、●と◯のお店がありましたが、どちらが良いですか?(URLも送る)」
などと、こちらから複数の選択肢を示します。
日時調整、場所、お店を決める際でも何でも「何が良いですか?」などと質問しても、丸投げしている感が伝わってしまうので、複数の選択肢を示しつつ、選択権は相手には与える感じが良いですね。
逆に相手から「何が良いですか?」と質問された場合は、
「●日何時、●日何時などが空いてますが、●さんはどうですか?」
「●駅、●駅、●駅などが良いと思いますが、●さんはどうですか?」
「イタリアン、和食、中華など全般的に好きですが、●さんはどうですか?」
などと、同じく複数の選択肢を示しつつ、相手の希望も聞きます。男女どちらとも「何でも良い」は鬱陶しい回答ですので、具体的に要望を伝えましょう。
日時調整、集合場合、お店決めの時は、いかに少ない往復回数で決められるかを念頭に、必要な選択肢や情報を盛り込んでメッセージします。本来なら1往復で決まる内容を、数往復もかけるのは時間の無駄ですし、デートが流れてしまうリスクが高まります。今までの雑談メッセージとは違い、日時調整などの必要な連絡は返信速度を相手に合わせようとせず、即レスでOKです。
雑談メッセージは数時間後に返信してきていても、日時調整になると即レスしてくれる人も多いので、日時調整はすぐの連絡が基本です。
⑤初回デート日時が決まってから、会うまでのメッセージを怠るな!
初回デート日時が決まってからも、最低でも1日1往復はメッセージしましょう。これも相手のメッセージ頻度に合わせれば大丈夫です。日程が決まったからと言って、適当なメッセージをすると、ドタキャンされるリスクがあがります。
前日の夜あたりに、再度、日時、集合場所、お店の住所とURLをリマインドして、「●さんに会えるのが楽しみです!」などと送って、気持ちを盛り上げましょう。
集合場所は、駅で改札口が複数あったりすると、間違いやすいので「JR●駅●地上改札」などと、細かく指定しましょう。たとえば東京駅ですと、同じ南口でも、丸の内南口、丸の内地下南口、八重洲南口、八重洲中央南口、京葉地下丸の内口の5つがあります(笑)正式名称を記載し、間違いやすそうなら、さらに「地上のほうの南口です!」などと補足説明し、改札口を解説しているURL、スクショも送ると親切です。
デート当日の朝も
「18時頃、仕事が終わったら連絡します!」
「電車乗ったら連絡します!」
などと連絡し、集合場所に向かう時間あたりに
「今、会社出た(電車に乗った)ので●時頃に着きます!白いシャツ、黒い長ズボン履いていて、メガネかけています!」
と連絡します。服装も伝えてくださいね。
集合場所に着いたら、
「今、着きました!時計台(切符売場の前、みどりの窓口、売店名など)にいます!」
と連絡します。わかりにくい場所なら、いる場所を写メでとって送りましょう。アプリのメッセージでも画像は送れますよ。
マッチングアプリをやっている人は、何回かはドタキャンされた経験があるので、しつこくならない程度に連絡して、安心感を与えましょう!
なお、会うまでにプロフィール、メッセージ内容、相手の名前(絶対に間違えないように!)を確認しておき、良い姿勢で待っていましょうね!
相手らしき人がいたら、自分から声をかけましょう!あとは自分から相手をお店に先導(迷わないように事前にグーグルマップをセッティングしておくか、余裕があれば下見しておく)し、いつも通りのデートをすれば大丈夫です!
お店の場所については、できれば駅から5分以内の場所が望ましいですね。女性がヒールを履いている場合だと、駅から10分以上離れているときついです。
なお、集合場所をお店前にするか、駅の改札口にするべきかは人によって意見が分かれ、五分五分という状況です。初回デートの集合場所をお店前にすると、店内でいかにも初対面の挨拶や会話をすることになり、それを嫌う人もたまにいます。駅の改札口集合だと、お店に移動するまでに簡単な会話をすることが可能ですね。好き嫌いがありますので、改札集合にするか、店前集合にするかのどちらが良いかを相手に選んでもらうのが良いでしょう。
⑥ライン交換、ドタキャンなど
なお、相手がマッチング後にライン交換OKなどのコミュニティに入っているなら、初回デート日時が決まったあたりで交換を持ちかけましょう。交換しても良いと言われたら、ラインのID、URLを送りましょう。URLを送るほうが相手にとって楽ですね。
ライン交換すると親密度があがるメリットのほか、あなたとメッセージするためにマッチングアプリにログインする必要がなくなります。そのため、相手のマッチングアプリへのログイン頻度が減り、ライバルとの返信頻度が減るかもしれないメリットもあります。あなたに返信するためにマッチングアプリにログインすると、ついでに他の人にも返信しておこうとなってしまいますので。
なお、ラインのアイコン写真はちゃんとしたものにしておきましょう。夫がライン交換した女性の中には、仲の良い男友達と映っている写真もありましたが、異性と映っている写真は印象が良くないです。動物、旅行先などの写真が無難でしょう。
相手のノリが良さそうなら、ライン交換OKのコミュニティに入ってなくても、ライン交換を持ちかけても大丈夫な人もいます。ただ、ライン交換は会ってからが良いとする女性も多いので、
「もし、マッチングアプリよりもラインのほうが連絡しやすそうなら、ライン交換して、そっちで連絡しませんか?もちろん、直接会ってからのライン交換でも全然大丈夫です!」
などと送りましょう。相手の慎重度合いを見極めて、ライン交換を持ちかけるかどうか、判断して下さい。
なお、日時調整をして丁寧なメッセージをしていても、2割くらいはドタキャンされます あらかじめそれくらいドタキャンされると思っていたら、そんなに気にならなくなります!
本当にやむを得ないドタキャンなら、向かうから日程提案してきますが(謝罪の仕方で本当かどうか、だいたいわかります)、適当なドタキャンが8割なので、「本当に体調不良なんだ!」などと、わざわざ心配する必要もありません。気持ちを切り替えて、次に行きましょう!
⑦マッチングからデートに繋がる割合
マッチングした人の中で、実際に初回デートに繋がる割合は、5~10人に1人くらいで、ほとんどは初回メッセージの返信すらなかったり、途中でメッセージが途切れてしまいます。特に女性は多くの男性からいいねが殺到し、メッセージも1日に10通以上届くこともごく普通です。
女性向けのマッチングアプリのアドバイスの中には、
「メッセージが楽しいと思う女性など、ほとんどいない。初回デートのアポ取りのためだと割り切り、最低限のメッセージをしたら、とっとと会え」
というものもあります。会ったこともない男性と似たようなメッセージを複数人と同時並行にやっていると、通常はかなり疲れますし、面倒です。全員に返信をしているとキリがないため、途中で男性を選別していき、ほとんどの男性は女性と会えずに終わります。メッセージのやり方云々もありますが、マッチングアプリの構造的にそうなっているので、仕方ないと割り切りましょう。
以上で述べてきたメッセージ方法は、適当にメッセージしていたら1割も会えるかどうか微妙なところを、せめて2割くらいまでは上げようとの戦略です。この方法を使っても、なかなかデートのたどり着かずに悩むこともありますが、根気強くいろんな女性とメッセージすることで、やがてデートにつながります!是非とも頑張って下さい!
私たちは以下のサービスを提供していますので、お困りごとがありましたら、是非ともご相談下さい!