ワクワクして生きる！

📖 未来は、えらべる！

📖 遺伝子からのメッセージ

📖 SAT法を学ぶ

📖「思考」のすごい力

これらの書籍は、私が近年、まったく別の機会に手にしたものですが、内容の多くが符合しています。まさにシンクロニシティを感じたので、ここに書いてみることにしました。

詳細を触れることは、ここではしません。

ご興味を持たれた方は、ぜひ手にとって読んでみてください。

いまから2年後の2012年（この記事を書いたのは2010年なので）、世の中では様々なことが起こると噂され、怖れを感じる人、反対にワクワク期待している人、いろいろおみえになりますね。

私は2008年、宗像恒次の創ったSAT法（ヘルスカウンセリング）と出会い、幸いにも、自分を変えることができました。

思い返せば十数年、怖れ、あきらめの毎日を送っていたように思います。

でもいまは、自分のやりたいように、本当の自分を生きているという確信があります。

それが証拠に、毎日とってもワクワクし、まわりもそれを喜んでくれているかのように感じています。

たくさんの命とつながり、それらのエネルギーを感じます。

不思議な出会い（ご縁）がたくさんあります。

それによって、いまは土日さえも、ゆっくり休めない日々が増えてはいますが、私の心は、とってもイキイキと躍っています。

いま、あなたに起こっているすべてのことは、あなたに気づけと知らせるメッセージ。

高次の魂へと成長するための手がかりなのです。

SATでは、以下のように考えます。

人は本来、自らの問題を自己決定によって解決し、自己成長する力を持っている。
けれども、解決できない問題があるとするならば、それは本人の自覚しない過去の嫌悪系体験（心が傷ついた体験）によって形成された“裏の意思”があるからだ。それは記憶の奥にしまいこまれ、自覚化しないようにして心の安定化を保つ。心が傷ついた体験と、その時につくられた感情（心傷感情）は、この裏の意思と隠れた感情を自覚化するまで、自分の生き方全般に渡って影響し続ける。
人は、自らの心に潜む裏の意思の存在に気づくことによって、初めてその呪縛から解かれ、自分の自由な意思によって生きることができるようになる。

そのように、宗像恒次は言っています（「SAT法を学ぶ（2007、金子書房）」）。

SATカウンセリングは、悩みから気持ち、気持ちから感情、感情からニードを聴くことで特定し、自分が真に望むこと、本当になりたい自分に気づくことをサポートしてくれます。

ご縁があって今週末は、このカウンセリング研修の入門編のお手伝いに行きます。また、どんな出会いがあるのかと、いまからワクワクしています。

偶然にもこのページを開いてくださったあなた。

これから一緒に、ワクワクする人生を歩きましょう！

それが、あなたがこの世界に生まれた目的なのだから…。

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2010年5月20日、私はこんなブログ記事を書いていたんですね。

2012年ってなに？

すでに忘れてしまっていたので「未来は、えらべる！」をパラパラと読み返してみました。

いま経済不況やインフルエンザの流行などで、日本だけではなく世界中で大混乱が起きていて、未来に対してなかなか希望を持ちにくい時代です（本田健）
2012年にマヤ歴が終わり、ネガティブからポジティブへと秤が傾く。パラレル・ワールドの分化が始まる（バシャール）

ワクワクして生きている人とそうでない人、幸せに生きている人とそうでない人は、別の世界を生きている？

最高のワクワクで生きる自分の隣には、最高のバージョンで生きているパートナーがいる。
ワクワクすることをやっていないあなたは、同じような生き方のパートナーと、別のパラレルワールドに存在しているのかもしれません。

本田健の解釈がコラムとして載っていました。

2012年の私は、新しい部署に移り、女性ばかりの部下を3カ所40人超抱え、いかにやりがいを持って働いてもらえる職場にするか、子供を育てながらも、本人もまわりも働きやすいと感じてもらえる職場にどうしたらできるのか、試行錯誤を重ねていた頃でした。

「未来は、えらべる！」が発行されたのは2010年3月なので、経済不況というのはリーマンショックのことでしょうか。

インフルエンザの流行などで、日本だけではなく世界中で大混乱が起きて

というのは、あまりにもいまの状況と似すぎていて、確かにすごい分断が起きていると感じます。

流行病を恐れ、枠珍と称する怪しいものを、身体に6回も入れて、調子を崩している人も職場にいます。私は自殺行為だと思いますが、その方はドクターから「打ったからこの程度で済んだんだよ」と諭され、納得しちゃっています。

私は、その世界では生きていないのです。

この分断は仕掛けられているような気がしてならないのです。

でも仕方ないのかな。これも価値観の相違。

健さんの言うように、最高のワクワクで生き、最高バージョンで生きている方々とつながっていきたいと私は思います。