齊藤祐作です。
皆さん、いつもお世話になっております。
早速ですが昨日(2024年4月30日)、大相撲の新番付が発表され、「琴櫻」のしこ名が半世紀ぶりに復活することとなりました。
琴ノ若改め琴櫻は先場所、千葉県出身力士としては松登(まつのぼり)以来、69年ぶりとなる大関昇進を果たしました。
つまり、1985年生まれの私は人生で初めて、千葉県出身の大関を生で見ることとなったわけです。
私が大相撲を見るようになったきっかけは、1992年に父親の教え子が武蔵川部屋(現在の藤島部屋)に入門したことです。
父親は小学校の教師を、36年間勤めていました。
その関係で、私は父親の教え子をずっと応援していました。
残念ながら、その教え子は関取に昇進できないまま、2002年(私が高校生の時)に29歳で引退してしまいましたが、教え子が引退してからも私はずっと大相撲の記事を見続けています(教え子の最高位は幕下12枚目)。
前置きが長くなったので、本題に入りますが、
①大相撲の場合、新大関が誕生すると、ところてん式に関脇や、小結に昇進する力士が出る仕組みになっています。
琴ノ若が新大関に昇進した際も、ラッキーな形で若元春が関脇復帰を、錦木が小結復帰を果たしています。
一方、横綱や、大関が引退すると、その穴を埋める形で幕下・十両から十両・幕内に昇進する力士や、ラッキーな形で残留を決める力士が出る仕組みになっています。
直近では、2025年1月場所中に横綱の照ノ富士が引退した際に、時疾風がラッキーな形で幕内残留を決めています。
十両では、草野がラッキーな形で新十両昇進を決めています。
それを何十年も続けると、一体どこまで番付が上がるのか?
また、関脇以下の力士が横綱・大関を破ると、NHKのアナウンサーから殊勲インタビューを受けるのが恒例となっていますが、②関脇以下の力士が横綱・大関を破る確率(不戦勝・不戦敗を除く)はどれくらいなのか?
これらの検証結果を、平成時代と、令和に分けて発表したいと思います。
なお、この検証結果は私のココナラでの実績等に応じて、随時増補改訂して行こうと思いますので、ご期待ください!
<追記>
2024年の5月場所後、霧島の大関陥落が決まってしまいました。
この時は大の里が関脇に昇進して、関脇が2人から3人に増えた(いわゆる「張出」が作られた)ため、東前頭2枚目の地位で9勝を挙げた平戸海が新小結に昇進できたのですが、大関からの降下者がいる場合、その割を食う形で関脇や、小結昇進を阻まれるケースがあるため、記事ではその分も記載しようと思います。