運がつく言葉⑨:「友がなければ死んだも同じ」

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学び
 これはイギリスのことわざです。実は「孤独」に強くならないと本当の意味での「友人」はできないものですが(こういう逆説はどの分野にもあります)、目標達成期間が長ければ長いほど(つまり、自分にとってその目標達成が困難であればあるほど)、「独学」のデメリットは大きくなり、「同学の士(友)」の存在が必要になってきます。大学受験勉強でも、「どこでも入れる所でいい」という人や「すでに自分の勉強方法は確立されている」という強いタイプの人なら、それこそ「独学」が最も安上がりでいいはずですが、目標が高い人や基礎学力に自信が無くて目標達成が困難な人は、専門予備校に入って同じようなレベル・境遇の人と共に学んだ方がいいというのは一理あることです。
 「三人寄れば文殊の知恵」と言うように、一人で考えても分からないことが、友達同士で問題を出し合ったり、議論をしたりする中で解決されていくことはしばしば起こります(また、そのような友人関係を築くことが発展的な「運」をもたらしてくれます)。さらにこうした目標を共有する友人関係の大切さから発展して、人脈形成の重要性に気づくようになってくると、「友には友があり、その友にはまた友がある」(ユダヤのことわざ)という言葉の意味も分かってきます。
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