評価される人とそうでない人③:公務員試験編

記事
学び
 「公務員制度改革大綱」に基づき、「試験結果中心の採用から、人物評価重視の採用へ」という方針を明確に打ち出し、「総合的な人物評価」により採用を行うとしています(平成14年8月2日行政改革推進本部決定「採用試験の抜本改革の在り方」)。

【圧迫面接】
 面接で受験者に対して、わざと意地悪な、もしくは威圧的な内容の質問や反論をし、これに対する応答・対応を評価する面接方法です。営業職など、仕事上不特定多数の顧客や取引先に応対する必要のある業種において、クレームや要望にきちんと対処出来るかどうかを見るために行われる事が多いようです。また、緊迫した状況に遭遇した場合において、冷静に、そして適切に対処できるか否かを見るために、警察官などの公務員の採用試験においても行われる事も多いと言えます。就職試験ノウハウ本通りの、いわゆる教科書的回答に終始する受験者の「本音」を見るために行われることもあります。圧迫面接においては、回答それ自体ではなく、感情的になることなく臨機応変に迅速かつ冷静な回答をする「態度」が評価されます。面接担当者に声を荒げて反論する等の感情的反応や、逆に言葉に詰まり、反論できずに黙り込んでしまう萎縮した態度は大きく評価を下げることになります。また、圧迫面接に対して不快感を表明したり、表明しなかったとしても面接官に不快感を悟られる事も評価を下げますね。
サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す