評価される人とそうでない人②:看護医療系学校受験編
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看護医療系学校受験は、昔から「学科試験」+「面接・小論文による人物評価」の典型として知られていますが、「最近の学生のレベルが下がった」と言われ始めて久しいです。学力低下もさることながら、「言われた通りのことはできるが、それ以上のことができない」「今何が願われており、自分はそれに対してどのように対処すべきかといった状況判断能力が弱い」といった指摘がされています。
【状況設定質問】
看護師国家試験でも「状況設定問題」が出されるようになりましたが、看護医療系学校受験の面接でも「状況設定質問」をして、状況判断能力を見る場合があります。具体的には「患者様からリハビリを拒まれたらどうしますか?」といったものだが、中には「家でお手伝いをしていますか?」といった家庭内での役割をそれとなく聞くものや(チーム医療において、自分の果たすべき役割、位置の認識は常に必要です)、さりげなくタメ口で「どう緊張した?アガるよね~」と聞いてくるケースもあります(日頃から「敬語」を使う訓練が出来ていないと、気が緩んだ時にボロが出るのです)。