喪失感がなかなかなくならないときに試してほしいシンプルな方法(前編)

喪失感がなかなかなくならないときに試してほしいシンプルな方法(前編)

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コラム
カウンセリングをしていると、何回か話をして少しずつ元気になってきていたクライアントさんが、
突然元気をなくす時があります。
自分がどれほど頑張ってきたかを実感できて、少し休んでもいいのかも、と気が抜けたり。
自分の感情を取り戻してくると、過去に対する怒りや悲しみが湧いてきて、動く気力が一時的に
なくなってしまったり。
これはごく自然なことで、生きづらさを手放し感情を取り戻すための順調なプロセスです。
それから、自分のこれまでを振り返り、失ったものの大きさを痛感して、ふっとやる気が出なく
なることもあります。
もちろんこれも自然なことです。
何を失ったと感じるかは人それぞれで、しあわせな子ども時代だったり、楽しい青春だったり。
私たちは常に何かを失いながら生きているといってもおかしくないわけですから、
ふつうに生きていても、こうした「喪失感」を感じることってありますよね。
人やペットとの別れなどはもちろん、若さ、元気で無理のきく体、別の人生を生きる可能性など…。
こんなときに試してみてほしいのが「喪失の5段階」です。(明日へつづきます)
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