「素直に行動する人が変われる」とは?

「素直に行動する人が変われる」とは?

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「素直に行動する人が変われる」
これはどの自己啓発セミナーや講座でも言われる事です。
でも、素直に聞けないのは、性格じゃなくて「神経系の反応」です。
CPTSDの人に多いのが、
「指図を受ける」
「アドバイスされる」
「間違いを正される」
そんな時に、
「支配される」
「命令される」
「間違いを責められる」
と感じてしまい、身体が反応し、拒絶や反発、無感情で固まるという反応が起こります。
これは「反抗的な性格」ではなく、過去に、
「支配された」
「自分の意志を無視された」
「自分の意見を否定された」
という体験が繰り返された結果、
神経系に【危険信号】として刻まれているからです。
誰かに
「これが正しいよ」
「こうすれば良くなる」
「こうすれば楽になる」
と言われると、
扁桃体が過去の恐怖を思い出し、
前頭前野が働くより先に【防衛反応】が走ります。
つまり「拒否したい」のではなく、
「これ以上支配されたくない」と身体が訴えています。
だからこそ、CPTSDの人にとって大切なのは、
「正しさを教わること」よりも、
「選択する自由と尊重を感じること」です。
ただ「自分で選べる」と思えた瞬間、
神経系は少しずつ安全モードへ戻り始めます。
性格の問題じゃありません。
自分の身体が、ずっと自分自身を守ってきた証拠です。
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