仕事で要領が悪い人は才能とセンスがないの?

記事
ビジネス・マーケティング
今回は、真面目に仕事を頑張る人の多くが、
悩んだことがあるテーマではないでしょうか。


仕事の要領が悪いと、才能、センスがないの?


同期のあいつは、すぐに理解して仕事が出来ている。

一方、自分は1回の説明じゃよく理解できず
とりあえずやってはみたものの
それをみた上司や先輩から違うと怒られる。


やったことがないことでも、
ちょっとやれば、すぐにできてしまうような人がいる中
自分はそれができないことで、


才能、センスがないのか”


と感じ、


自分は選ばれなかった側のように感じ
それがすごく嫌でした。

そんな状態を大学卒業から、27歳まで過ごし
その後、1年で要領が良い側の評価をされるようになれた経験から

どうやったら要領がいいんだろう
という疑問に回答していければと思います。


さっそくタイトルにもある、本題に移らせていただきますが


仕事で要領が悪いことと、
才能、センスは全く関係ないと私は考えています。


その結論に至った理由について
ここから先で説明をしていきます。


仕事で「要領が良い」とは何か?

ずばり、

上司の指示や課題に迅速に対応できること
明示的な指示以上のことを自ら考え実行できること

だと私はおもいます。


多くの場合、上司からの指示は全体の30%程度です。
残りの70%は自分で考え、
行動することが会社では求められます。


上司の意図を汲み取り、
指示以上のことをこなせる人が
「要領が良い」と評価されるのです。


では、どうすれば「要領が良く」なれるのか?

色んな本を読んだり、
何年も何年も悩んだ経験をしたからこそ、
この2点が出来るようになればいいと、
自信をもっていえます。


①上司理解

上司の日常業務を把握する
なぜその仕事をしているのかを考える
上司の置かれている状況(忙しさ、プレッシャーなど)を理解する

②業務理解

自分の業務が会社のどの部分に貢献しているかを把握する
誰のどんな問題を解決するために存在しているのかを理解する

これらを意識的に行うことで、
上司の指示の背景や理由が見えてくるようになります。

そして、自分の業務の本質的な目的を理解することで、指示がなくても自ら考え行動できるようになるのです。

その結果、周囲からは「要領の良い人材」と評価されるようになります。

要領の良さは才能ではなく、
意識と努力で身につけられるスキルなのです。

自分には才能がないと諦めるのではなく、
上司と業務への理解を深めることから
始めてみてはいかがでしょうか。

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