服を捨ててたら、屋号の意味がわかった。

服を捨ててたら、屋号の意味がわかった。

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コラム
こんばんは。ゆうかおです。

今日、服を整理していて気づきました。

「この色も持っておくといいかな」
「こういう服も一枚あったほうが便利かな」

今まで、そんなふうに選んだ服が結構ありました。

でも、そうやって買った服ほど、だいたい箪笥の肥やしに。

今日はちょっと違いました。

汗をかいたらどう?
汚れたら気になる?
着ていて疲れない?
洗うの面倒じゃない?

「私にとって快適か」で、一枚ずつ見ていった。

そして、いらない服を手放したあと、ハンガーラックを見てびっくり。

色味が、すごくきれいに揃っていたから。

「この色で統一しよう」なんて、一度も考えていなかったのに。

好きなものを頑張って集めたんじゃない。

違うものを放していったら、自分の色が残っていた。

そこで、ふと思ったんです。

ああ、
HANASOKKAって、これなのかもしれない。

話そっか。
放そうか。

頭の中にあることを、まず話してみる。

「こうしたほうがいい」
「これくらいできないと」
「普通はこうだよね」

話しながら、もう自分にはいらないものを少しずつ放していく。

すると最後に、

「あ。私、ほんとはこうしたかったんだ」

が残る。

本音って、頑張って探しに行かなくてもいいのかもしれない。

話して。
ほどいて。
いらないものを放して。

最後に残ったものが、その人の色なのかもしれない。

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