今日の記事も【内観が苦手な人へ】役立つかもしれない。
沙織は若い頃は泣いたり、怒ったり、感情表現が豊かだった。
しかし、若い頃と違って、感受性が乏しくなったのか、
最近は、ちっとも、感情を吐き出す、ということがなくなった。
今日もペンタくんの画像を載せています。
友人に「沙織さんと○○さんは、感情を出さないから
サイコパスだと思っていた。」と言われるほどである。
沙織が【サイコパス】かどうかは不明だが、
確かに感情表現は乏しい。
2度目の夫に身に危険を感じるほどの暴力を受けていても、
相手の背景などを考えて、同情していた。
離婚はしたけどね・・・
最初の夫にも【同情の余地】はあって、その辺はあまり、
変化していないのだが、
最初の夫には、たくさん怒ったし、悲しんだし、感情をぶつけた。
金銭管理の仕事をしながら、
家計の金銭管理の話を上司としていた時に気がついた。
特に「内観しよう」と思っていなかったから、偶然の産物である。
しかし、最初の結婚で、
まだ、幼少期のメアリー、障害児、遠方だったが、親の介護、
仕事もしており、家事も役員活動も、資格取得の勉強も
家計管理も全部、沙織の負担になっていた。
沙織は、いっぱい大きな荷物を抱えていて、
余裕がなかったのだ。
ところが、夫という大きな荷物を手放した途端、軽くなったのだ。
ゆとりが出来、怒ったり、悲しんだりすることがなくなった。
ちょっとしたイラっとした、とか、ちょっとムカついた、
はあるけれど、大きく、感情をぶつける必要がなくなった。
そしたら、感情がなくなったような状態になった。
ハタから見ると、再婚相手の夫の方が大変に見えるかもしれない。
しかし、成人したメアリーはグループホームに入居したし、
育児負担はめっぽう軽くなった。
子育て終了は役員活動も終了を意味したりもする。
父親ともとっくの昔に死別して、介護もなくなっていた。
もう、資格取得も済んでいたし、
自分のこと、家事、仕事、多少のメアリーの手続き、
そのぐらいしか、負担することがなくなったため、ゆとりがあった。
ゆとりがあると、他人に感情をぶつける前に
背景やら、事情やらを先に考えられる。
ただ、本や映画、そういったものに対する感動も薄れてしまったけど・・・
こうして、他人と話しているうちにヒントを得て、
何となく、内観できてしまったりするものである。
こういう方法も試してみても、いいかもしれない。
今日も20時から待機予定です。
みなさま、お待ちしております・・・