離婚の話

離婚の話

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写真は先日行った【あじさい山公園】の付近に流れる川である。
水の流れのせせらぎを訊くのはいいですね。
癒されてください。

結婚して、出産したばかりの後に書く話ではないかもしれないが、
結婚生活は10年で幕を閉じた。

とはいえ、実は、半分ぐらいしか、一緒に生活はしていない。
行けないところへの単身赴任。
それから、サウジアラビアに赴任中に母子のみ帰国。
この時は、メアリーの障害が理由ね。

この時に良かったのか、どうか分からないが、
【ひとり親家庭】の練習をしてしまった・・・

家賃はもらっていた。
しかし、生活費は自分で稼いでいた。
二重生活になるからね・・・
メアリーを一人で育てながら、公的なサービスを受け、
仕事をして、その生活が幸か不幸か成り立ってしまった。

再び、一緒に生活できるようになった時に沙織は期待していた。
仲良くなれることを・・・

しかし、ふたを開けてみると、
長い間、一緒にいなかった父親には、なつかないメアリーに
なつかないメアリーをかわいがらない夫、という構図が出来てしまった。
二人の時間を作って、沙織が家事に集中しようとしても
間が持たないのが、すぐに帰宅してしまう二人。

そして、普段の生活も、メアリーへの対応に夫は理解を示さなかった。
メアリーは、元々自傷行為が激しかった。
それが、夫の帰国とともに、ますます激しくなっていった。

障害児の環境を良くしようと役員活動なんかを頑張る沙織を
夫は否定し、
仕事柄もあって、【※そこまで、こだわる必要性はなかったのだが、
夫自身のアイデンティティが自衛隊に凝り固まっていた。】
沙織の職場も夫が「面接を受けていい。」
と言われたところしか受けられない。

もちろん、それだけではない。
日々の生活でいろいろあった。
当時の沙織は「私は大人だから、我慢すればいい。
しかし、メアリーは???」だった。

育児の協力が得られないどころか、邪魔をしてくる夫。
いらないのではないか?!そう思った。

当時のことを今更、グタグタ書くつもりは、今は、ない。
ただ、父親の葬儀を待って、離婚に踏み切った。
沙織はダメになったものにしがみつかない。
あっさりと別れを決めた。

とはいえ、この夫にメアリーのことは荷が重かった・・・
という同情の余地はある。

実家という後ろ盾のない沙織にとって、夫が育児の手伝いを
全面的にしなくてはならない。
それが、無理だった、というだけである。

そんな沙織の鑑定・・・本日もお待ちしております。

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