あじさいは色が変わるため、【浮気な花】と言われています。
沙織は勝手に変わるだけなんだから、好きです。
自分色の花を咲かせましょう。
それでいい、と思います。
カケヒキをしましょう、と沙織は言わない。
そんなことをして、幸せになった人はいないからだ。
また、カケヒキはし始めたら、ずーっとしなくてはならない。
そんなことを言いたいのではない。
恋愛のカギを相手に渡してはいけない、ということを伝えたい。
コレは、お客様から教わった話である。
本人の話ではなく、知り合いの話で、
複雑恋愛の話しである。
とある男性が若い女性と恋愛をしていた。
既婚なのは知っていて、交際を始めたのだが、
「やっぱり、この関係っと良くないと思うんだよね。」と
あっさりフラれてしまったそうだ。
その女性が潔い!!と思った。
既婚者と独身者の恋愛では、立場が強いのは、実は独身者の方である。
既婚者は相手を引き留めたり、つなぎとめる権利はない。
複雑恋愛は別に反対しないよ。
ただ、それで、苦しいなら、カギを持っているのは、
自分だ、ということを思い出してほしい。
相手にカギを渡してはいけないのである。
楽しむだけ、楽しんで、イヤになったら、「はい。さようなら。」
が出来るのは、実は、独身側である。
昔、沙織が星の彼と恋愛をしていた時に
「拒否権しかないのが、苦しい。辛い。」と思ったときがある。
しかし、今は、それは、相手にカギを渡していたからだ。
自分が最後に拒否権を発動したときに、清々しく、終われた。
【成就】という形ではなかったが、きれいさっぱり、終わることが出来た。
普通の恋愛でもよく【惚れた弱み】という・・・
沙織は【惚れた強み】だと思っている。
そんなに好きになった人が出来た時点で、勝ちである。
これまた、恋愛の主導権を握れるのは惚れている方である。
尽くすにしても、相手に楽しく尽くせるし、
イヤになったら、やらないのも、惚れた側の主導権である。
惚れられた側は相手がしてくれないと不満を持つ。
してくれたら、機嫌よく、楽しく過ごせるが、
それって、自分はどこ???なのだ。
相手が追いかけてくれて、連絡をしてくれたり、
会いたがってくれているうち、
【楽】かもしれないが、相手がしなくなったら、どーする???
相手次第になっているのは、惚れられた側なのである。
自分が主導権を持つのが、恋愛の戦略だと沙織は思う。
恋愛だけではないですが、今夜も鑑定、お待ちしております。