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きょうだい児の寂しさ苦しさを身近でみて思ったこと

こんにちは、木下愛理紗(ありさ)です3日間もお休みをいただいて閲覧数ががくっと下がり少々慌ててしまいましたでも、新しく私を見つけてくれた方とお話ししたりDMでやり取りした人とやっとお話しできたりと嬉しいことがあって閲覧数を気にするのをやめようと思えるようになりましたところで…皆さんコロナの時は美容室など髪の毛をどうしていましたか?私は感染すると危険なので切りに行けず自分で前髪やサイドを切っていましたしかし後ろは一人では切れず…腰のくぼみあたりまで伸びました(^^;)寒くてもこもこ来ています着ぶくれどころの話じゃないですw首と手のもこもこの部分はダイソーのアームウォーマーさわり心地もおすすめですよ!わたしの髪の毛はまっすぐまとまりやすいのが救いです…(ココナラのブログさんは挿入の写真サイズ変えられないのでしょうか毎回調べてみてもサイズ非ばかり出て諦めておりますではブログの本題へ入っていきましょうみなさん「きょうだい児」という言葉を聞いたことがありますか?とても簡単にいうと病気や障害をもつ兄弟姉妹を持つ子供のことですこれは私の体験談ですので、すべてのケースに当てはまるかはわかりません大学一年生の春休み(大学は休みが長い)に奨学金をもらったためその分勉強してるか個人的にしている分野の論文・レポートを出さなくてはなりませんでした当時、私が興味を持って勉強していたのは・強迫性障害を持つ人と認知行動療法(これは卒業まで学んでいました)・過疎地域における福祉施設の不足・愛着障害と産後うつについてですそこで選んだのは「過疎地域における障害児童への福祉サービスの不足」についてでした実際に雪国の小
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「認知症薬レカネマブ」認証済み!^^

ということじゃけど、まだこの薬は「認知症の進行を2~3年程度、遅らせる」というのが趣旨じゃね。マダマダだけど、でも「最初の貴重な一歩」じゃ!^^負担額は、日本では「保険適用」で、月に約14万程度じゃね。ちなみにアメリカは、約400万/年くらいじゃ。高いぞ~!^^;でもね「80才の夫が85才の認知症の妻」を殺害という痛ましい事件があり、今の医療の限界を感じる。^^;この夫は、ずっと妻の介護を一所懸命にやっていたとの近所の評判じゃ。でも、妻は「夫が浮気をしている!」との妄想を近所にも言っていたようじゃ。『まあ、ボクの「おじいさん」の継母(ままはは)も入院してからの最晩年は、おじいさんが病院にお見舞いに行っても「あれ?私の財布がナイ!オマエ、取っただろ~!」とかね~、色々とおじいさんがコドモのころは自分の子供とは違うので、イジメをかなりしていたと聞いたが、まあ、ダレもおじいさん以外は面倒を看ないのに、ヤレヤレじゃ。演技だったのか?^^;彼女も演技なのか、やはり「認知症?」なのかわからんが、やはり老々介護って、いくら愛していても「無理?」かもよ。とっても残念だけど、ああいう殺人事件とかになるケースが多いよ。大変じゃ。だから「専門家」に任せた方が、イイと感じる。そういえば、戦後最悪の大量殺傷事件が「津久井やまゆり園」で起こったね。合計45名の殺傷だね。犯人は植松聖じゃ。ヤツはこの園で職員として働いていた。しかし、知的障害者を「生きている価値がナイ」と切り捨てたのじゃ。なんで、こういうヤツが園で働いていたのか?おそらく園に入る前は「誰かの役に立ちたい」とかの思いもあったのかも知れんが、「障
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