予約が埋まらない本当の理由は、返事の遅さでした

予約が埋まらない本当の理由は、返事の遅さでした

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ビジネス・マーケティング
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予約が埋まらないとき、まず値段や写真を疑いがちです。でも実際に数えてみると、問い合わせは来ていました。埋まらなかったのは、返事までの時間でした。

人は、待たされると別の店に行く

問い合わせをする人は、たいてい同時に2〜3件見ています。先に返事が来た店に決めます。内容ではなく、順番で決まっています。私が営業を25年やって一番痛かったのも、これでした。良い提案を丁寧に作っている間に、雑でも早い相手に決まっていく。

返事が遅れる理由は、やる気ではありません

① 通知に気づかない② 気づいても手が離せない③ 落ち着いてから返そうと思って忘れるこの3つです。どれも性格の問題ではなく、仕組みの問題です。

直し方は2つだけ

ひとつ目は、最初の1通を決めておくこと。「ありがとうございます、○時までにご連絡します」という文をあらかじめ用意して、気づいた瞬間にそれだけ送ります。中身は後で構いません。これだけで離脱はかなり減ります。ふたつ目は、予約とお客さまの名簿を同じ場所に置くこと。カレンダーとノートとスマホに散らばっていると、確認そのものが億劫になって後回しになります。

今日やるなら、これだけ

返信用の1文を、いま書いてスマホに保存してください。所要時間は3分です。次の問い合わせから、返事までの時間が変わります。
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