音の波に、本来の自分を思い出す

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コラム
☆シンギングボウル体験記☆

先日お話ししていたシンギングボウルのセッション、受けてきました♪

一言で言うなら、それは「不思議で、どこか懐かしい時間」でした。


細胞が共鳴する、懐かしい振動
実は私、長く合唱をしていた経験があります。
そのせいか、ボウルの音が響いた瞬間、頭や頬骨、そして指先にまで伝わる振動をダイレクトに感じて・・・。

「あぁ、人間の体は、そのほとんどが水でできているんだな」

そんな当たり前のことを、理屈ではなく細胞レベルで再確認するような感覚。
最初は少しだけ落ち着かないような、でも同時に心地よいような・・・。
不思議な揺らぎの中に身を置いていました。


「今だからこそ」の響き
ふと、「もっと数年前、どん底で苦しかった時にこの音に出会っていたら、どうなっていたかな?」という考えが頭をよぎりました。

でも、きっと「今」だったのだと思います。

劇的に人生を変えるための魔法ではなく、ただ、今の自分のポテンシャルを静かに確認する作業。

大げさな意味づけをせずとも、今の自分に必要だったから、この響きを引き寄せた。
そう確信できる穏やかさがありました。


「ある」ものを、もう一度発見する旅
今回の体験で一番おもしろいと感じたのは、自分の中にある「ありか」を探したくなったことです。
本当は、答えも場所も、すでに自分の中に「ある」と分かっているのに(笑)。

その矛盾すらも、今の私にはとても愛おしく感じられます。

施術してくださった方の、日常を慈しむような優しい空気感。

そこから学んだのは、「これで成長した!」と鼻を高くすることではなく
「ただ、このままの自分を味わいながら進んでいく」という、しなやかな覚悟のようなもの、でした。


響きを連れて、次の一歩へ
響きの余韻に浸っていたら、すっかりその魅力に惹き込まれてしまいました。
実は来週、たくさんのボウルに出会える「音の隠れ家」のようなカフェへ行ってきます。

どんな音色たちが待っているのか・・・
また「角度の変わった景色」をご報告しますね(笑)。

変化とは、特別な何者かになることではなく、ただ「自分に戻っていく」ことなのかもしれませんね。


今回のセッションを経て、私自身の「鏡」もより一層、クリアに磨かれた気がしています(ちょっとカッコつけて言いました(笑))

特別な背伸びはせず、等身大の私のまま。
クリアになった感性で、皆さまの心の響きを丁寧に受け止めていきたいと思います。

皆さまの「今」にある大切なものも、一緒に見つけるお手伝いができれば幸いです🌈

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