円形脱毛症は精神を破壊する。前編!

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コラム
そう、それは2年前の10月。

そう忘れもしない一言。

仕事終わり間際に同僚の放ったひとこと。
「ん~なんか10円くらいの禿げあるよ」

「えっ?どの辺?」

指で追ってみる。確かにつるっとしていた。
いつか治るだろうと、気にしていなかった。

数日後、2つ目の小さな禿げを見つける。
まもなく、3つ目、4つ目が分かった。

休日に急いで皮膚科へ行った。
塗り薬をもらう。いくら使っても治らない。
5つ目、6つ目も現れる。

会社では、すれ違うたびにみんなが大丈夫かと声を掛けてくる。

とうとう帽子をかぶることにした。
医療用のスッポリかぶるタイプの帽子。

それほど気にしていないつもりだったが、
そもそも円形脱毛症になる原因は、
発症前から数か月前に何か気になる原因があることが多い。

思い当たることがない。
余計不安になる。
この状態で治るのだろうか。

そして、2ヶ月が経つ…。


※カバー画像はすべて、私の撮影したものです。
他の画像も見て頂ければ、幸いで御座います。

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