デイサービスや放課後等デイサービスなどでは、日々発生する送迎ルートの作成が意外と大きな負担になります。
利用者の組み合わせが変われば、そのたびに住所や位置関係を確認しながら送迎順を考えなければなりません。
そこで今回は、Googleスプレッドシート×AIを活用して、毎日の送迎ルート作成を効率化する方法を紹介します。
毎日の送迎ルート作成に時間がかかっていませんか?
デイサービスや放課後等デイサービスでは、毎日の送迎ルート作成が意外と大きな負担になっていませんか?
利用者の組み合わせは日によって異なるため、「今日はAさんがお休み」「Bさんが追加」といった変更があるたびに、住所や位置関係を確認しながらルートを組み直す必要があります。
1回15〜30分程度の作業でも、毎日続けばスタッフにとって無視できない負担です。
また、地域の道路事情に詳しいベテラン職員がルート作成を担当している事業所も少なくありません。その場合、担当者が休むと「どの順番で回れば効率的なのかわからない」といった属人化の問題も起こります。
こうした毎日の送迎ルート作成は、AIを活用することで、より手軽に効率化できます。
Googleスプレッドシート×AIなら送迎ルートをボタン1つで作成できる
送迎ルート作成は、GoogleスプレッドシートとAIを組み合わせることで簡単に自動化できます。
使い方はとてもシンプルです。
①利用者の名前・住所をスプレッドシートに登録
②その日に送迎する利用者をチェック
③「ルート作成」ボタンをクリック
④AIが住所などの情報をもとに効率的な送迎順を提案
最初に利用者情報を登録しておけば、その後は毎回住所を入力する必要がありません。「今日はこの5人を送迎する」と対象者にチェックを入れてボタンを押すだけなので、地図と利用者一覧を見比べながら、一からルートを考える手間を減らせます。
「AIを使う」と聞くと難しそうに感じるかもしれませんが、ChatGPTなどを開いて毎回指示を入力する必要もありません。
普段使い慣れたGoogleスプレッドシート上で操作が完結するため、AIに詳しくないスタッフでも利用しやすい仕組みです。
専用の送迎システムではなく「スプレッドシート×AI」だから導入しやすい
市販の送迎管理・配車システムには便利な機能が豊富ですが、小規模な事業所では「ここまで多機能でなくてもいい」「送迎ルート作成だけ効率化したい」というケースもあるでしょう。
さらに、毎月の固定費がかかるとなると、導入をためらってしまうこともあります。
Googleスプレッドシート×AIなら、必要な機能に絞ったシンプルな仕組みにできるのがメリットです。
普段使い慣れているスプレッドシートがベースなので、新しいシステムの操作方法を一から覚える負担も抑えられます。
また、AIが送迎順を提案してくれるため、土地勘のあるベテラン職員だけに頼っていたルート作成の属人化対策にもつながります。
AIのAPI利用料もルート提案1回あたり約0.5〜1円程度なので、小規模な事業所でも取り入れやすい仕組みです。
「送迎ルートをAIが自動で考えてくれたら便利そう!」と思っても、自分でGoogleスプレッドシートとAIを連携させてツールを作るのは、少しハードルが高いですよね。
そんな方に向けて、Googleスプレッドシート×AIを活用した「送迎ルート自動最適化ツール」の作成サービスをココナラで提供しています。
利用者を選んでボタンを押すだけで、AIが効率的な送迎順を提案。デイサービスや放課後等デイサービスなど、それぞれの事業所の運用に合わせたカスタマイズも可能です。
「自社の送迎人数でも使える?」「今使っている送迎表に合わせられる?」「こんな条件も反映できる?」など、気になることがあれば、ぜひお気軽にご相談ください。