これは色んな説がありますが。。。
まず、二礼二拍手一礼について説明した方が早いかも。
この作法については、歴史が浅く、戦後の神社庁が作法を統一するための作ったものだと言われています。
それまでは、三拍手、四拍手、八拍手と様々だったようです。
二拍手のルールに例外として、出雲大社と宇佐神宮は神社庁が認めているという話も聞きますが、私が参拝した神社さんの中では、新潟の弥彦神社さんも四拍手。
その他の神社さんでも、もしかしたら二拍手以外があるかもです。
そもそも、拍手は
①邪を祓い、気を変える
②神々と繋がる
という意味があります。
2拍手の場合は
「天と地」の邪を祓い、「天津神(天の神)・国津神(地の神)」と繋がる
では4拍手の意味は?
①風水の四方説
東西南北の四方を祓い神々と繋がる
ん~?
風水が中国から日本に伝わったのは平城京や平安京の時代、700年代です。
出雲大社は国譲りを契機に、あめのほひ様が創建され、子孫を宮司家としたと伝わっていますから、2000年以上前です。
なんか矛盾が?あるような?気もしますが。。。?
宇佐神宮も創建は725年とされていますが、奥宮の存在は神功皇后時代(200年代)から、宮司作法の元であるシャーマン達の作法で祀っていたと伝わっています。とすると、やはり矛盾があるような?ないようは?
②四魂説
神道では、人間の魂は四つの構成要素「四魂」があると考えられています。
この四魂の邪を祓い、神々と繋がるために四泊だという説。
・和魂(にぎみたま):人とつながる、和合、融合していく魂
・幸魂(さきみたま):人の幸せを願う魂
・奇魂(くしみたま):頭の良さや、直感力
・荒魂(あらみたま):メンタルの強さ、根性
③八拍手の簡略化で四拍手
出雲の神々の数字は8、宇佐の御祭神、比売大神は市杵島姫命だと伝わっています。市杵島姫命は出雲系の神様なので8拍手だったとしたら納得です。
でも?新潟の弥彦神社さんは?
まぁ~色々ありますが。
神々に対して感謝や敬意を伝えることが出来たら、
人間が作ったルールは、神々は余り気にしていないんじゃないかな。
形より心なんじゃないかなぁ?
と、勝手に思っています。
なんか、これ以外の情報があったら、教えてくださいね。
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