『「与える人」と「奪う人」あなたはどっち?』というプレゼンテーションをみました!
心理学に興味がある方には是非見てもらいたいプレゼンテーションなので紹介させて頂きます。
プレゼンテーター:アダム・グラントさん
・アメリカの心理学者
・現在、ペンシルベニア大学ウォートンスクールの組織心理学を専門とする教授を務める
このプレゼンテーションは”会社や組織をもっと良くしたい”と思っている方におすすめです!
早速ですが、皆さんはこの3種類の人をお聞きしたことがありますか?
①Matchers(マッチャー)
②Givers(ギバー)
③Tekers(テイカー)
簡単にこれらの人はどんな特徴を持っているのかを紹介します。
・マッチャー:「ギバーとテイカーの間の人」損得のバランスをとるタイプ 均等なバランスを取りたがる人 何かしてくれたら自分も何かする人
・ギバー:他人とやり取りするときの意識が「何をしてあげようか」の人
・テイカー:他人とのやり取りにおいて利口的な人「何をしてもらおうか」という人
また、世界の様々な業界の人3万人に行った調査結果として
マッチャー56%
ギバー25%
テイカー19%
という割合で存在することがわかっています。
このプレゼンテーションでは、より良い組織づくりに大切なことは”ギバーが活躍できる環境”と紹介されています。
今回は、”ギバーが活躍できる環境”を作るために必要な要素を3つ紹介していきます。
①組織にとって最も重要な存在がギバーということを理解する
②人に頼ることが当たり前であるという基盤が必要
③ギバーを投与することではなく、テイカーを排除すること
それでは見ていきましょう!
①組織にとって最も重要な存在がギバーということを理解する
ギバーの特徴
・多大な時間を費やして他人を手伝いチームの改善に尽力する結果自分の仕事は思うようにいかない
・しばしば自己を犠牲にしてしまう一方で組織に改善を起こす人でもある
こんな極端な特徴を持つギバーですが、このギバーこそが組織に最も重要な存在だという。
では、ギバーになるにはどうしたら良いか?
・他人の人生に大きな価値を与えるちょっとした方法を見つけ出す
例)知り合うと良さそうな人同士の間を取り持つ・知識を共有・素直な意見をいうなどシンプルなことでOK!!
②人に頼ることが当たり前であるという基盤が必要
データ:組織で起こる「与える」行為全体の75%~90%がお願いから始まることがわかった。
しかし、無能だと思われたくない・誰に頼めばいいかわからない・負担をかけたくないなどの理由で大抵の人はこれができません。
誰もが頻繁に助けを求める環境づくり
助け合いは単にギバーの成功や幸福を守るためだけでなく、ギバーのように振る舞う人たちを増やす為にもとても重要。
人が助け合い、知識を共有しあい、面倒を見合う傾向が高い組織ほど、利益率、顧客満足度、従業員の定着率は高く、営業費削減に繋がっている。
③ギバーを投与することではなく、テイカーを排除すること
誰をチームに迎えるかをよく考えて決める
・テイカーを1人でもチームに入れるだけでギバー達は出し惜しみをし始める
・ギバーを1人入れても急に親切の連鎖が始まることはない
効果的な採用活動やチーム作りにおいて大切なのは
ギバーを投与することではなく、テイカーを排除すること
まとめ
①組織にとって最も重要な存在がギバーということを理解する
②人に頼ることが当たり前であるという下地が必要
③ギバーを投与することではなく、テイカーを排除すること
について書かせて頂きました。
今回紹介させていただいた、アダム・グラントさんの「与える人」と「奪う人」あなたはどっち?』 このプレゼンテーションはTEDで見ることができます。
日本語字幕もつけることができるので、誰もが見やすいプレゼンテーションだと思います!
僕はこのブログを通してこれからも役立つ情報を発信していきます!
最後まで読んでいただきありがとうございました☺︎
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