小さなお店のホームページ、最低限いるページはどれか

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IT・テクノロジー
「お店のホームページを作りたいけれど、どんなページを用意すればいいのか分からない」。
ページ数が増えるほど、作る手間も、あとで更新する手間も増えます。小さなお店なら、まずは必要なページにしぼって始めるのがおすすめです。

【まずはこの4ページから】
小さなお店で、最低限あると安心なのは次の4つです。
・トップページ:お店の雰囲気と「何のお店か」がひと目で分かるページ
・メニュー・サービス:何がいくらでできるのか
・お店の情報:住所、地図、営業時間、定休日、電話番号、駐車場の有無
・お問い合わせ・予約:電話、予約フォーム、予約サービスへのリンクなど
お客様がホームページを見るのは、「どんなお店か」「いくらか」「どこにあって、いつ開いているか」「どうやって予約するか」を知りたいときがほとんどです。この4つのページで、その答えがそろいます。
内容が少なければ、4つを縦に並べた1ページだけのホームページでも十分です。
料金は「要相談」だけにせず、「カット 4,000円から」のように目安を書いておくと、はじめての方も問い合わせしやすくなります(金額は例です)。

【余裕があれば足したいページ】
次のページも検討してみてください。
・店主・スタッフの紹介:顔が見えると、はじめてのお客様が安心しやすくなります
・よくある質問:「子ども連れでも大丈夫?」「カードは使える?」など、電話でよく聞かれることをまとめておくと、問い合わせの手間が減ります
・お知らせ:臨時休業や新メニューを伝える場所
ただし、お知らせのページは、更新が止まると「このお店はやっているのかな」と思われることもあります。更新が難しい場合は、無理に作らず、お店の情報のページに臨時休業を書く方法もあります。

【スマホで見たときを基準に考える】
お店を探すときは、スマホから見る方が多いと言われています。
電話番号をタップするとそのまま電話がかけられる、地図を開くとそのまま道案内ができる、といった作りにしておくと親切です。
また、営業時間や定休日は、画像の中の文字ではなく、普通の文字で書いておくのがおすすめです。検索で見つけてもらいやすくなり、あとから直すのもかんたんです。
写真は、お店の外観も1枚入れておくのがおすすめです。はじめて来る方が、現地で「ここだ」と見つけやすくなります。

【小さなコツ:お客様によく聞かれる質問を10個書き出す】
どんなページを作るか迷ったら、普段お客様から電話や店頭で聞かれる質問を、10個ほど紙に書き出してみてください。
例:「駐車場はありますか」「予約なしでも入れますか」「何時まで受付ですか」
書き出した質問の答えが、ホームページのどこかに書いてあるかを確認すると、足りないページや情報が自然と見えてきます。
この書き出しは、そのままホームページの原稿にも使えるので、制作を頼むときの準備としても役立ちます。

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