声が誰にも届かない

声が誰にも届かない

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いつも、読んでくださってありがとうございます(^^♪

一人でも読んでくださる方が、いらっしゃると想像して励みにしてます(^_-)-☆


今からウン十年前の、今よりももっともっとビビりだった頃。
幼稚園のお泊り保育が、ものすごく嫌で、イヤイヤ参加した。

キャンプファイヤーも、遊戯室で雑魚寝することも、何にも楽しくなかった。

キャンプファイヤーの時、園外の離れた所に、両親らしき人が立ってこっちの方を見てるのがぼんやりと見えて、
「あそこに、おとうさんとおかあさんがいるからみにいきたい」って
先生に一生懸命訴えました。

でも、先生は近づいて行って確かめることもなく、「お父さんお母さんなんか誰もいないよ」と取り合ってくれませんでした。

今となっては、先生の事情も分かるので、何とも思ってないですけど、その当時は、「なんでせんせいはわたしのはなしをきいてくれないの!」って憤ってました。
しかも後日、両親に聞いてみると、確かに見に行っていたとのこと(^^
「でしょ、やっぱりわたしのゆうとおりじゃん」って思ってました(-_-;)

私の記憶の中に残る、「声が届かない」初めての経験でした。

大人でも、一生懸命声を上げているのに、無視されたり、拒否をされたり、なかったことにされたり、うやむやにされたり、、、ということがある。

そういう時の気持ちは、お泊り保育で味わった気持ちに近いんじゃないかと思う。

今、深刻に困っているけれど、声を上げられずに、この声の届け先や届け方、伝え方がわからない、伝えるのが怖い、という方もいる。

声が誰にも届かない、という状態は人を孤独にさせ絶望させる。

思いを「伝える」人と「受け止める」人のつながり。
「ああ、あなたは今こういう気持ちなんですね。」って。

重い荷物を一緒に持って欲しい。
一人では押し潰されそうだから、少しの間一緒に持ってもらったら、落ち着いて考えられる。
重すぎると、何も考えられないし、いつか潰れてしまう。

まだ、受け止められていない声って、たくさんあると思う。


最後までお読み下さり、ありがとうございました(*^-^*)











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