【改めまして、自己紹介】「私って何者?」バラバラだった私の人生が、一本につながった話

【改めまして、自己紹介】「私って何者?」バラバラだった私の人生が、一本につながった話

記事
コラム
こんにちは、たーたんです☺️

最近noteをよく書くようになって、

起業のことを書いたり、子育てのことを書いたり、
発達特性のある息子とのことを書いたり、
交流会や仕事の話を書いたり。

たぶん初めて私の記事を読んだ人は、

「この人、結局何してる人なん?」

と思っているんじゃないかなと思います(笑)

なので今日は、改めて自己紹介をしてみようと思います。

とは言っても、私の経歴を並べると、なかなかまとまりがありません。

スイミングコーチ。
介護福祉士。
Webデザイナー。
マインドコーチ。
コミュニティ運営。

昔までさかのぼれば、
オーストラリアでスキューバダイビングのインストラクターをしたり、
ラフティングガイドをしたり。
野菜作りは20年以上。
そして3人の子どものお母さん。

こうやって並べると、

「私って、結局何者なんやろ?」

って、自分でも思います(笑)

今までは、何か一つに絞った方がいいんかな。

「私はこれをしている人です。」って言えるものがあった方がいいんかな。

そんなふうに思うこともありました。

でも最近、これまでやってきたことを一つずつ振り返っていたら、

あることに気づいたんです。

あれ?
私、ずっと同じことしてるやん。

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スイミングコーチをしている時も

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スイミングコーチとして、

たくさんの子どもたちを見てきました。

泳げない子に、いきなり、

「25メートル泳いで!」なんて言いません。

水に顔をつけるのが怖い子なら、まずはそこから。

ちょっと顔をつけられた。

「できたやん!」

次は少し浮いてみる。バタ足をしてみる。

その子が今できるところから、一個ずつ進んでいきます。

昨日までできなかったことが、今日できるようになる。

その瞬間、本人もうれしそうだけど、

私もめちゃくちゃうれしい(笑)

考えてみれば、私は昔から、

人が「できた!」ってなる瞬間が好きだったんです。

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介護福祉士をしている時も

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介護の仕事も長く経験しました。

介護というと、

「できないことをやってあげる仕事」

と思われるかもしれません。

でも実際は、何でもやってあげればいいわけではありません。

自分でできることは、できるだけ自分でやってもらう。

難しいところだけ、少し手を貸す。

同じ年齢でも、同じ病気でも、

できることも、やりたいことも、

その人によって全然違います。

だから、その人を見る。話を聞く。

その人に合った方法を考える。

その人が持っている力を、できるだけ奪わない。

私は介護の仕事をしながら、知らないうちに、

「その人に合った一歩を一緒に考える」

ということを、ずっとやっていたのかもしれません。

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オーストラリアでも、四国の川でも

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20代の頃は、オーストラリアへ行って、

スキューバダイビングのインストラクターもしました。

日本に帰ってきてからは、ラフティングガイドも経験しました。

海に潜る。激流を下る。

今考えたら、まあまあ好き勝手に生きてます(笑)

でも、これも結局、人と一緒に何かを経験する仕事でした。

怖がっている人がいたら声をかける。

初めての人には説明する。大丈夫か様子を見る。

そして最後に、「楽しかった!」って笑ってくれる。

私はたぶん、昔から、

人が何かを経験する、そのすぐそばにいること

が好きだったんだと思います。

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20年以上続いている野菜作り

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そして、仕事ではないけれど、

ずっと続いているのが野菜作りです。

もう20年以上になります。

畑にいる時間は、私にとって一番の癒しです。

何時間やっていても、あまり苦になりません。

土を触って、葉っぱを見て、

「あ、ちょっと元気ないな。」

「そろそろ水いるかな。」

「ここ、虫に食べられてるやん。」

そんなことを考えながら世話をする。

でも、野菜を育てていて思うんです。

人間ができることって、案外少ない。

水をあげることはできる。

肥料をあげることもできる。

支柱を立てることもできる。

でも、

私が野菜を大きくすることはできません。

育つのは、野菜自身です。

早く大きくなってほしいからって、

上から引っ張ったら、抜けてしまいます(笑)

必要なものを整えて、あとは待つ。

その子のペースで育っていくのを見る。

なんだか、人と似ているなと思います。

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子育てでも、散々悩んできました

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私は3人の子どもを育てています。

その中で、

子育てでは本当にいろんなことがありました。

学校からの呼び出し。いじめ。不登校。発達特性。

先生とうまくいかない。
フリースクールを探したり、進路に悩んだり。

「なんでうちの子だけ。」と思ったこともあります。

「私の育て方が悪かったんかな。」と、何度も自分を責めました。

昔の私は、子どもをどうにかしようとしていたところもあったと思います。

学校へ行けるように。みんなと同じように。

困らないように。ちゃんとできるように。

でも、いろんなことを経験して、少しずつ分かってきました。

子どもにも、その子のペースがある。

親が引っ張ったからといって、早く育つわけじゃない。

これ、野菜と同じだったんですよね。

必要な時に手を貸す。困った時には一緒に考える。

でも、その子の人生を歩くのは、その子自身。

子育てを通して、私はそれを何度も教えてもらいました。

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45歳で、また全然違う世界へ

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そして45歳を過ぎて、今度はWebデザインの勉強を始めました。

これまでとは、全然違う世界です。

パソコンに向かって、デザインを作る。

最初は、「今度こそWebデザイナーとして頑張ろう。」

と思っていました。

でも、デザイン講座の仲間と関わっているうちに、
なぜか相談されることが増えていきました。

「仕事が取れない。」「自信がない。」
「やりたいことはあるけど動けない。」

「たーたん、ちょっと聞いて。」

最初は、ただ話を聞いていただけです。

でも話し終わる頃に、
「なんか頭の中が整理できた。」
「元気出た。」
「ちょっとやってみる。」
そう言ってもらえることが増えていきました。

そこで、「あれ?」と思いました。

私、デザインしている時より、
こういうことしてる時もめちゃくちゃ楽しいやん。

そこから、コーチングを学び、

実際にサービスとして提供するようにもなりました。

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コミュニティを作った理由も、たぶん同じ

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その後、人が集まれるコミュニティも作りました。

勉強会をしたり、セミナーをしたり、

作業会をしたり、みんなで挑戦できる場を作ったり。

これも、今振り返ると同じでした。

一人では、「やってみたいけど怖い。」と思うことも、

誰かと一緒なら、「ちょっとやってみようかな。」と思える。

やってみたら、誰かが、「できた!」って報告してくれる。

私は、それを見てまた喜ぶ(笑)

ああ、これ、スイミングコーチをしていた時と同じやん。

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デザインだって、実は同じだった

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そして、一見まったく違うように見えるWebデザインも、

よく考えたら同じでした。

お客様の話を聞く。
「誰に届けたいんですか?」
「何を一番伝えたいんですか?」
「見た人にどうなってほしいですか?」

頭の中にある、まだ形になっていないものを聞いて、

整理して、見える形にする。

相談に乗っている時も、私は同じことをしています。

「本当はどうしたい?」
「何に困ってる?」
「じゃあ今、何ならできそう?」

話を聞いて、頭の中を一緒に整理して、

最後に、「じゃあ、これやってみよか。」を見つける。

やっぱり、全部つながっていました。

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私の経歴は、バラバラじゃなかった

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スイミングコーチ。
介護福祉士。
スキューバダイビングのインストラクター。
ラフティングガイド。
野菜作り。
3人の子育て。
Webデザイナー。
マインドコーチ。
コミュニティ運営。

こうやって並べたら、相変わらず、

「結局何者なん?」なんですけど(笑)

でも、私の中では、やっと一本につながりました。

私はずっと、

人が自分の力で一歩進むところを見るのが好きだった。

泳げなかった子が、泳げるようになる。

怖かった人が、海に潜って笑って帰ってくる。

今までできなかったことが、少しできるようになる。

「私には無理。」と言っていた人が、「やってみます。」と言う。

頭の中がぐちゃぐちゃだった人が、「分かった。これやってみる。」
と言って帰っていく。

私は、その瞬間が好きなんだと思います。

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だから「おかん」でいいのかもしれない

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ずっと、肩書きを一つに決めた方がいいと思っていました。

Webデザイナー。
コーチ。
講師。

何か、分かりやすい名前をつけた方がいいんじゃないか。

でも、どうもしっくりこない。

だって、どれも私だから。

だったらもう、「おかん」でええやん。

最近は、そんなふうに思っています(笑)

私は、何でも答えを知っている先生ではありません。

起業だって、今も試行錯誤しています。

子育てだって、いまだに悩むことがあります。

人生なんて、分からないことだらけです。

でも、いろんな仕事をして、いろんな場所へ行って、

子どもを育てて、失敗して、悩んで、やり直してきました。

だから、誰かが困っている時に、

「それ、私も似たようなことあったで。」

と言えることが、少しずつ増えてきました。

そして、答えは分からなくても、

「じゃあ、一緒に考えよか。」とは言える。

それがおかんなのかもしれません。

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人生経験を、誰かの一歩に変える人

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「おかんって何者?」

今聞かれたら、私はこう答えたいです。

人生経験を、誰かの一歩に変える人。

私が経験してきたことが、誰かの役に立つなら、
どんどん使ってもらいたい。

起業のことでもいい。
仕事のことでもいい。
子育てでもいい。
発達特性のある子との向き合い方でもいい。

「ちょっと聞いてほしい。」だけでもいい。

私の経験の中に、何か一つでも、

その人が次に進むためのヒントがあったら、

それでいいと思っています。

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最後に

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もし今、

「私って何ができるんだろう。」
「やりたいことがいっぱいあって、一つに決められない。」
「今までやってきたことに、何の意味があったんだろう。」

そんなふうに思っている人がいたら、

一度、自分の人生を振り返ってみてほしいです。

仕事だけじゃなくていい。
子育て。
趣味。
好きでずっと続けていること。
人からよく頼まれること。
なぜか何度もやってきたこと。

一見バラバラに見えても、その中に、
ずっと変わらずやっていることがあるかもしれません。

私の場合は、それが、

人の話を聞いて、その人が自分の力で一歩進むのを応援すること

でした。

気づくまで、ずいぶん時間がかかりました(笑)

でも、48歳になった今だからこそ、分かったのかもしれません。

人生って、その時は意味が分からなくても、

後から振り返ったら、ちゃんとつながっていることがあります。

だから私はこれからも、デザインもする。人の相談にも乗る。

コミュニティもやる。子育ての話もする。畑にも行く(笑)

無理に一つに絞らず、全部ひっくるめて、
「おかん」としてやっていこうと思います。

そして、もし一人で考えて、

頭の中がぐるぐるしてきた時は、

お茶でも飲みに来るような気持ちで、

「おかん、ちょっと聞いて。」

って話しに来てください☺️

答えを持っているとは限りません。

でも、一緒に考えることはできます。

そして帰る時に、「じゃあ、これやってみよ。」

が一つ見つかったら、私はそれが一番うれしいです。


このnoteではこれからも、私の実体験を書いていこうと思います。

うまくいった話だけじゃなく、

失敗したことも、悩んだことも、そのまま書きます。

それが誰かの、

「私も、ちょっとやってみようかな。」

につながったらうれしいです。

改めまして、たーたんです☺️

いろんなことをやってきましたが、

全部ひっくるめて、今の私です。

これからもよろしくお願いします。

今日も読んでくれて、ありがとう。

☘️たーたん☘️
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