「こんな毎日、いつまで続くんだろう。」10年前の私に見せてあげたい、20歳になった息子の今

「こんな毎日、いつまで続くんだろう。」10年前の私に見せてあげたい、20歳になった息子の今

記事
コラム
こんにちは、たーたんです☺️

今年、長男が成人式を迎えました。

まだアルバイトではありますが、ちゃんと仕事にも行っています。

ずっと取りたかったバイクの免許も取りました。

自分でお金を貯めて、欲しかったバイクも買いました。

きっと周りから見れば、

「20歳なら、それくらい普通じゃない?」

と思われることかもしれません。

でも、私にとっては違います。

一つひとつが、

「あの頃から、ここまで来たんやな。」

と思えることばかりなんです。

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小学4年生。学校に行けなくなりました

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長男が小学4年生の頃。

学校でうまくいかなくなり、不登校になりました。

友達と喧嘩する。

学校から連絡が来る。

周りに迷惑をかける。

また何か起きるんじゃないかと、毎日気が抜けない。

私自身も、

「どうしたらいいんだろう。」

が分からなくなっていました。

息子もしんどかったと思います。

でも当時の私は、自分のことで精一杯でした。

「こんな毎日、いつまで続くんだろう。」

何度思ったか分かりません。

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私も、逃げたくなったことがあります

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いつも息子に優しく寄り添えていたわけではありません。

そんな立派なお母さんじゃなかったです。

しんどすぎて、

家を飛び出したこともあります。

お酒を飲んで、

その場だけでも全部忘れようとしたこともありました。

「もう無理。」

そう思ったことだって、一度や二度ではありません。

先のことなんて全然見えませんでした。

この子はこの先どうなるんだろう。

学校は?

仕事は?

大人になったら?

考えれば考えるほど、不安になる。

当時の私は、

まだ10歳くらいの息子を見ながら、

何年も先の未来まで心配していたんです。

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あの小さかった息子が、20歳になりました

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あれから約10年。

息子は今年、成人式を迎えました。

もちろん、

何もかも順調になったわけではありません。

今だって心配することはあります。

周りの20歳の子と比べたら、

ゆっくりに見えることもあるかもしれません。

でも、

もう私はそこをあまり気にしていません。

息子は息子のペースで、

ちゃんと前に進んでいるからです。

働く。

お金を貯める。

免許を取る。

欲しかったバイクを自分で買う。

自分の「やりたい」を、

一つずつ自分の力で形にしています。

それを見ていると、

成長って、

みんな同じ速さじゃなくていいんだなと思います。

何十倍ゆっくりに見えたとしても、

昨日より少し前へ進んでいるなら、

それもちゃんと成長なんですよね。

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10年前の私には、今の景色が見えていなかった

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小学4年生だった息子と向き合っていた頃。

私は、

今の息子を想像できませんでした。

バイクに乗っている姿なんて、

もちろん想像できなかった。

仕事に行く背中も、

自分でお金を貯めて欲しいものを買う姿も、

あの頃の私には見えていませんでした。

見えていたのは、

「今日もしんどい。」

それだけでした。

でも今だから分かります。

人生って、

今見えている景色が、

ずっと続くわけじゃないんですよね。

明日いきなり全部が変わるわけじゃない。

一年後だって、まだ苦しいかもしれない。

それでも、

少しずつ、

本当に少しずつ、

景色が変わっていくことがあります。

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そして今、私が褒めてあげたい人

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息子がここまで成長したこと。

もちろん、めちゃくちゃうれしいです。

「よく頑張ったな。」

と思います。

でも最近、

もう一人、褒めてあげてもいい人がいるんじゃないかと思うようになりました。

私です。

逃げたかった。

投げ出したかった。

「もう知らん。」

って思った日もありました。

完璧なお母さんなんて、全然できませんでした。

それでも、

逃げそうになりながら、

また戻って、

息子と向き合ってきました。

あの頃の私は、

自分のことなんて全然褒めていませんでした。

「もっとちゃんとしなきゃ。」

「私の育て方が悪いのかな。」

そんなことばかり考えていました。

だから今なら、

10年前の私に言ってあげたいです。

「ようやったな。」

それだけでいい。

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このブログを読んでくれたあなたへ

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もし今、

子どものことで悩んでいたり、

仕事がうまくいかなかったり、

人間関係でしんどかったり、

「こんな毎日、いつまで続くんだろう。」

と思っている人がいたら。

私は、

「絶対大丈夫。」

なんて簡単には言えません。

私だって、

あの頃そんなことを言われても、

信じられなかったと思うから。

でも、

今見えている景色だけが、あなたの人生の全部ではありません。

これは伝えたいです。

10年前、

先が見えなくて、

逃げたくなっていた私が、

今、成人した息子の背中を見ています。

だから、

今すぐ答えが出なくてもいい。

止まってしまう日があってもいい。

誰かに愚痴を言ったっていい。

一人で全部抱えなくてもいいんです。

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最後に

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私はこれまで、

子育てだけじゃなく、

離婚や再婚、

仕事、

人間関係、

45歳からの起業など、

いろんなことで悩んできました。

今振り返ると、

その時は「最悪」と思っていた経験も、

誰かの話を聞く時に役立つことがあります。

だから、

今まさに昔の私のように悩んでいる人がいたら、

話しに来てほしいと思っています。

アドバイスなんていらなければ、

しなくてもいい。

愚痴だけでもいい。

「こんなこと誰にも言えない。」

そんな話でも大丈夫です。

私の経験が、

あなたの人生の答えになるとは思っていません。

でも、

「こんな人も、ここまで来たんだ。」

そう思ってもらうことで、

今の景色を少し違う角度から見られるかもしれない。

そして、

あなた自身が次の一歩を見つけるお手伝いなら、

できるかもしれません。

10年前の私は、

今の景色を知りませんでした。

だから今、

しんどい真ん中にいるあなたにも、

まだ見えていない景色があるかもしれません。

話したくなったら、

いつでも私のところへ来てください☺️


今日も読んでくれて、ありがとう。

☘️たーたん☘️


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