本日の日盤吉方取りは、西北方位となります東京都東大和市と武蔵村山市に鎮座します神社3社を参拝したお話しとなります。
①豊鹿嶋神社 御祭神:武御加豆智命
社殿が慶雲4年(707年)の創建とされ、本殿が文正元年(1466年)の造営とあり、現存する東京都最古の神社建築(室町時代と言った方がピンと来ますね…)となっております。御祭神は、茨城県鹿嶋市に鎮座します「鹿島神宮」を祖とする武道の神様「タケミカヅチノミコト」です。
神社後方に掛けて、いくつもの境内社が鎮座します。それらの中に、稲荷神社もお祀りされますが、御祭神の「豊受姫命」からの「豊」か、「鹿島神宮」を「豊かしまに宮」と称したことに由来したことからの「豊」か、社号の「豊鹿嶋」に伝わる由緒です。古い歴史の途中で、頭に「豊」を付けた訳です。
②お伊勢の森神明社 御祭神:大日孁貴尊(天照大御神)
八百萬の神様の大祖とされます尊き神様であられ、三重県の「伊勢神宮」に鎮座される御祭神となります。ちなみに、大日孁貴尊と書いて、「おおひるめむちのみこと)と呼びます。天照大御神と同一神とされます。
樹齢400~500年とも言われる杉の巨木が御神域のそびえ立っており、神々しくもあり、圧巻でもありました。その神々しさから、「お伊勢の森」「お伊勢様」の尊称で敬われているそうです。
③十二所神社 御祭神:天神7代地神5代之大神
和銅年間(708-714年)も創建と伝えられ、歴史がある神社です。御祭神も天神7代とあり、いわゆる、神様の祖となる神々がお祀りされることになります。天神が7代お揃いでのお祀りされている神社に出逢ったことはありません。非常に貴重な体験(参拝)ができました。
地神5代の御祭神名を知りたかったのですが、神職様が常駐しておらず、お尋ねすることはできませんでした。またの機会とします!専用の駐車場(コインパーキング含む)がなく、近くを電車も走っていないため、参拝に上がるのは大変かもしれません…(汗)。そのような環境の神社を参拝できた時の達成感と言ったら…。正に、自己満足の世界です(笑)!
神社と言えば、「狛犬」が付き物ですが、当神社の狛犬が少々、変わった様相でした。親元に子供の狛犬がいるのは珍しくありませんが、台座の下に2匹も子供狛犬がおり、親狛犬を見上げておりました。
人が動きますと距離や時間(期間)に比例して、良くも悪くも、方位の現象が現れるとされます。吉方位でお引越しやご旅行を行いますと開運が期待できます。吉方位を用いた開運にご興味がある方は、お気軽にお問い合わせ下さいませ。