子供の行方不明の事件について感じること

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コラム
子供が行方不明になってしまうニュースと言うのは時々拝見します。
見るたびに、とても心苦しい気持ちになります。

正直なところ、いろんなケースがあると思います。
小さい子供の場合は、何かを追っている間に事故に遭うこともあります。

障がいがある子なんかだと、1つのことに集中すると、周りが見えなくなります。
極端な話、蝶々を追いかけていて、気づいたら溺れていた子もいるのではないかと感じます。

逆に、子供を狙った犯罪者の方に誘拐されてしまうケースもあると思います。
その後、一緒に住むようになって、大人になるまで一緒にいるケースと言うのも正直あるのではないかと思っています。

ただ、そこに至らず、殺されてしまうケースも多いと思います。
他にも、身近な人が犯人だったケース、人身売買のための誘拐など、いろいろなケースがあると思います。
他殺だった場合、意外と身近な人が犯人だったと言うケースは多いようで、この点も切なく感じます。

自分自身、法律について勉強していたことがありましたが、個人的には法律は犯罪者を守るシステムになっているように感じます。

冤罪防止のためにも、そのような法律は大事なのかもしれませんが、被害者からすると疑問を感じることは多いと思います。
事件に遭って、初めてそう感じる方もいるかと思います。

過去に兄弟が人身売買誘拐をされそうになったことがあります。
誘拐の現場になったのは海のすぐ近くでした。
犯人は兄弟を連れ去ろうとして、すぐ船に乗せて、逃げようとしていたのだと思います。
明らかに、日本人ではない方でした。

その時は、もみ合いになって親と誘拐犯で子供を取り合いになりました。
親の力と言うのはすごいもので、親の力に負けて、犯人は逃げ出しました。

おそらく、あのまま連れて行かれていたらすぐに海外に連れて行かれて、人身売買されていたのだと思います。
ずいぶんと昔の話になるのですが、今でもそのようなことはどこかの国ではあるのではないかと個人的には思っています。

子供を犯罪や事故から守るためにも、GPSは必ずつけた方が良いのではないかと思います。

ただ、子供の心理を考えると、GPSをつけられる事は嫌なことだと思います。
中には、GPSを外してしまう子もいるかもしれません。

GPSをつけるかつけないかと言う問題は、子供の心理を考えるとつけない方が良いのだと思います。
特に、年齢を重ねていくと、喜んでGPSをつける子の方が少ないのではないかと思います。

常に自分自身を監視されている感覚があって、苦しくなる子もいるかもしれません。
ただ、子供を守るためにもGPSをつける事は大事なのではないかと思っています。

また、いろんな場所に監視カメラが増えれば良いなと思います。
犯人を捕まえるためには確実な証拠がいくつも必要です。

田舎には、ほとんど監視カメラがありません。
子供が田んぼ道や人がいない場所で襲われたとして、周りに人がいなければ誰も気づかないと思います。

そう考えると、お子様がいる方は毎日本当に不安と隣り合わせの日々なのだと思います。

日本にはたくさんの未解決事件があります。
犯人はある程度目星がついていても、証拠がなかったり、いろいろな事情で動けないこともあるのだと思います。

今まで行方不明扱いされてきた子供たちは今どうしているのだろうと時々思い返します。
小さい頃に誘拐されたまま、田舎のどこかの街で外にも出ず、暮らしている子がいるかもしれません。

逆に、誘拐されたことを隠されたまま、育っている子もいるかもしれません。
犯人を親のように慕っている子もいるかもしれません。
世の中には信じられない話がたくさんあります。

ストックホルム症候群」という現象をご存知の方はいますか?
これは、加害者や自分を支配してくる側に対して、好意が出てきたり、被害者が加害者に依存してしまう現象を指します。

誘拐された子供の中でストックホルム症候群になってしまって、加害者から離れられない子はきっと今も存在しているのだと思います。

ストックホルム症候群になってしまった子は逃げられる状態でも逃げなくなってしまいます。
そうなると、なかなかその子が出てくる事はないのだと思います。
ストックホルム症候群は恐ろしいものです。

話がそれてしまいましたが、今行方不明扱いになっている子たちが生きて帰って来れたらと願うばかりです。

行方不明になったまま、誰にも知られず、死んでしまった子たちも多くいると思います。
誰にも見つけてもらえず、一生行方不明の子として終わってしまう子もいるはずです。

本当は声を出してここにいたんだよ、これが犯人だよと伝えたいと思います。
そんなことを考えると、とても悲しい気持ちになります。

重い話になってしまいました。
皆様が今生きていてくださっていることが、自分の心の救いです。



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