脳科学や子育てメソッドなど
子育てをするうえでプラスになる知識を学ぶ姿勢って
親としてすごく大切なんだと思う。
でも昨今、いろんな情報が入り乱れる中で
情報に振り回されてより悩んで苦しむ人の姿もたくさん見てきた。
で、結局正解は何?
子育てに正解はない、ってよく言われるけど
私は「子育てに正解はある」と考える。
・・・え、それってめっちゃやばい思想じゃん?
て思った?(笑)
言葉尻だけとらえると、
「子育てを決めつける」とか「型にはめる」
みたいにイメージしちゃうと思いますが
「失敗こそが成功への近道だ」
って心の底から本気で思えたら・・・?
それはそれで、すべて正解なんですよ。
自分の子育ては人に言われてやるもんじゃない。
自分で決めて、自分で行動するんでしょ?
そして失敗したら次の方法を考える。
何をしたら失敗するかわかっていたら
おのずと成功への選択肢が減って
より成功する確率が上がるんですよ。
「成功したかどうか」なんて氷山の一角で
「どれだけ失敗してやり直してきたか」が
人として本当に価値のあることなんだと思う。
だから「成功する方法」だけが正解なんじゃない。
子育てだって、悩んで迷って苦しんでいいんですよ。
それが正解だから。
「成功した人」と
「失敗し続けてもあきらめない人」がいたら
私は間違いなく「失敗し続けてもあきらめない人」を師匠に選ぶ。
なぜなら何をしたら失敗するのかが一発でわかるから。(笑)
そして、失敗したときにどうやって起き上がればいいのか教えてもらえる。
そしたら安心してチャレンジすることができるよね。
『失敗を恐れずに挑戦して、
失敗してもあきらめない生き方をしてる』
そんな親に育てられた子どもは幸せだよ!
だって一番身近に頼りになる心強い先輩がいるんだから。
自分の子をどう育てるかなんて
誰も決めてくれない。
自分の子どもにあった方法を自分で決めなきゃ。
そして常に子どもの成長や様々な変化に対応して
進化し続けること。
現状で満足できているのであれば
そんな人ほど気を付けた方がいいよ
それは崩壊への第一歩。
時代も子どももどんどん変化していく。
その中で悩める自分こそが、
本当に愛おしい。
今読んでいる本
10年後の子どもに必要な「見えない学力」の育て方
「困った子」は「困っている子」
大阪市立大空小学校初代校長 木村泰子著
青春出版社
『子どもが生まれて5年、今までで一番心が揺さぶられました。』
沢山の教育メソッドや科学的根拠に基づく子育ての方法が注目を集める中
現場で試行錯誤して作り上げた「教育の真理」がそこにある。
そしてその真理は変化をいとわない。
人として本当に大切なことは人との関わりの中でしか得られない
当たり前のようで一番大切なことを教えてくれた一冊。
いろんな子育て情報に振り回されて疲れてしまった・・・
そんな人にこそ立ち止まって読んでほしい一冊です。