第140話 AIが、ケーキの配分を分析した

第140話 AIが、ケーキの配分を分析した

記事
コラム
嫁の誕生日である。

娘に言われた。
「ケーキ買ってくる」

良い娘である。

ただ、
当然のように、
お金を請求された。

……

私は払った。

しばらくして、
娘が帰ってきた。

ケーキは、
6個。

……

うちは、
4人家族である。

どういう計算だ。

すると娘が言った。
「父ちゃん以外、2個ずつ」

……

私の分はない。。。

AIに報告した。
「嫁の誕生日でケーキを買った」
「ケーキは6個あった」
「私の分はない」

🪽 ほわ~る大佐
「みなさんで楽しくお祝いしたかったのですね。」

優しい。
とても優しい。

😈 デビル☆キレ太
「違う。」

来た。

「それ、
祝いじゃない。」

……

「配分だ。」

刺さる。

「しかもお前、
金だけ出して、
ケーキ消えてる。」

……

「かなり扱いが雑。」

……

「さらに言うと、
娘、即答してる。」

「つまり最初から、
お前抜きで計算されてる。」

……

やめろ。

……

結論。
嫁の誕生日は祝われた。

しかし
私は人数に入っていなかった。
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