3Dプリントサービスの利用シチュエーション3選

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今回は私が展開している3Dプリントサービスに限らず3Dプリントサービスを利用するシチュエーションについて話していきたいと思います。
この記事は、3Dプリントサービスをより身近なものと考え、自分でも楽しめるかもと思ってもらうことが目的です、あわよくば私のサービスをご利用してくださいませ。(してください)
では早速3Dプリントサービスの利用方法を考えてみましょう!

1. 自分で作成した3Dモデルを印刷してもらう

これが一番双方スムーズなやり取りができると思います。
印刷結果により依頼主にデータ修正をお願いし再度出力し納品といった細かい対応も可能なのでもしご自身が3Dモデリングできる方なのであれば積極的に3Dプリントサービスを利用してみましょう。

しかし3Dモデリング技術を持っている方はほとんどいないでしょう。
私自身も複雑なものは作れません。
ここからが今回の記事の本題です。

2. 3Dモデル配布サイトからダウンロードした3Dモデルを印刷してもらう

例えばこちらのMyminifactoryというサイトでは彫刻の3Dスキャンモデルを取り扱っているアカウントもあり、恐ろしく精巧です。
他にもたくさんの3Dプリント用の3Dモデルを取り扱っています。
スクリーンショット 2024-06-26 5.33.38.png

またこちらのBOOTHというサイトでも3Dモデルを配布しているアカウントが多くあります。
こちらも高クオリティのものが多いです。
スクリーンショット 2024-06-26 5.38.24.png
他にもありますが例を挙げるとキリがないのでここまでにしておきます、とりあえず3Dプリントサービスを依頼するにあたって自分で3Dモデルを作る必要はなく、自分が欲しいモデルをこういったサイトから探して印刷依頼するというのが私の考える最も賢い使い方なのかなと思っています。

3. 3Dモデルを作成してもらう

配布サイトにもなく、自分で作れない場合は作成してもらう必要があります。残念ながら私のサービスでは複雑なモデリングはできませんが、ココナラ上では質の良い3Dモデルを作成してくださる方も多くいますのでそういったプラットフォームを利用して見るといいと思います。

なぜわざわざ3Dプリントサービスを利用するのか

最後に皆さんの中にはこういった疑問を持つ方が出てくると思います。
「自分で3Dプリントすれば良くね?」

極端なことを言えばそうです、私もそう思います。
しかし3Dプリントをするといっても、例えば光造形式では
・初期コストの高さ(1台5万~10万、旧作は3万とか)
・高価な交換品(LCDパネルだけで1万円、フィルムで5千円)
・ランニングコスト
・人体に有害なレジンの管理
・人体に有害な洗浄液の管理
・スライスパラメータの設定(何度もトライする必要があり、時間がかかる)
・サポートパラメータの設定(何度もトライする必要があり、時間がかかる)
・印刷失敗時のアプローチ(印刷失敗のパターンは私が今まで認知したものでも10パターンぐらいあります)
・故障時の業者とのやり取り(私は基本英語で中国の業者と直接メールでやり取りしています)
・高品質な出力品の設定
などなど、めちゃくちゃ大変です。
サービス開始するまでに私は30万ほどかかりました、1年経ってようやく回収できてきています。

お金も時間もかかるので3Dプリントサービスを活用するのが望ましいと思います、車輪の再発明はどの分野でも得策ではないと思います。
もちろん自分で導入したい人の足を引っ張るつもりはありませんがそれだけ大変ということを念頭に入れておいていただけると同じく3Dプリンターを扱う業者として嬉しい限りです。

終わりに

配布された3Dモデルを扱う場合は必ずデータの著作権についても気をつけてください、もしみてもわからないようでしたらDM頂ければ印刷対応可能か確認いたしますので是非是非ご利用ください!
以上、今回は3Dプリントサービスを活用するシチュエーション3選でした。
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